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ATTENTION ※壮大なネタバレ注意
今回は紫様のお話です。 不祥事をしていたと、 紫様からお話して頂きましたが 今回はそうではなく、 していないというふうに 書かせて頂きます。
何も考えたくない 何でこうなった? いや どうしてこうなった?
紫
あの暴露から、 何日何夜たったろうか
紫
ようやく軌道に乗り始めた 「🍓👑」も (株)STPRも
紫
そうして ずっとずっと俺は 彼処に引きこもっている。
紫
こんなことをしていても 意味が無いことを
紫
なんの気持ちも籠ってない ような声で叫ぶ。
橙
なんでここにいるんだろう
紫
そういうと、 見慣れた髪色が見えた。
桃
。
紫
紫
あはは 昨日は沢山人が来たなぁ 俺の所為だよね
青
紫
そう 暗い代わり映えのしない世界で呟く
黄
紫
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 誰か…
紫
赤
親....か
紫
俺は、そう言うしかなくて、
赤
紫
今でも頭に残っている。
橙
桃
青
黄
赤
紫
幻聴はダメでしょ ここにメンバーはいないはずなんだから
紫
紫
アンチ 消えろ 目障り 辞めて欲しい 🍓👑が汚れる。
目を瞑りたくなる。 最初も出来なかったし。
紫
ゆっくりでいいですからね 落ち着いて! 待ってるから! 深呼吸深呼吸!
紫
紫
。
。
。
。
。
。