st side
st
そう言い彼の首を撫でるように触る
rm
彼は一瞬身体を震わせたが何事も無かったかのようにそう言う
多分兄貴に首が弱いことを知られたくなかったのだろう
話をしようとすると
兄貴は
st
と言い出ていった
出ていった直後
rm
rm
rmさんからそう睨まれるが
首が弱いのは自分だけ知っている特別な情報なようで嬉しくなる
そして聞かなかったことにして話を始める
st
話しているが彼はこちらの話に見向きもせず
コーヒーを飲んでいる
st
彼にこっちを見て貰えるように
rm
彼の顔を此方へ向け舌を入れて深くキスをした
rm
rmさんは早く離せと言わんばかりに背中を叩いてくる
st
口を離しそう言うと
rmさんは無言で俺を睨んでいる
普段は睨まれると怖いが今は違う
rmさんは今息遣いが荒く酸欠からか涙目だ
正直
興奮する… ❤︎
st
興奮を我慢しているとrmさんは此方を見
不思議な様子で首を傾げる
st
抑えられなくなった俺は
rmさんを机に押し倒した
rm
rmさんが痛がってることに気づき
st
st
そう謝った
rmさんは苛立ったのか
胸ぐらを掴まれる
無言の圧を感じていた
その時だった
rm
rmさんがフラ、とよろめいた
rm
あぁ…やっとか、
ふふっ、と笑いが漏れる
rm
rmさんはお前が原因かと言うように此方を睨んでくる
st
st
rmさんからふーっゞという荒い吐息が漏れている
多分襲わないように我慢しているのだろう
st
st
st
st
そう言いrmさんのアナにソレを挿れた
rm
いつもはあんなに威勢がいいのに
rm
今はソレでこんなにヨがっちゃってる
rm
あ ~ …可愛い
Dキスした時に俺も媚薬貰ったかも…
st
st
rm
rmさんがこんなに可愛くなるなんて…ッ゛❤︎
もっと
もっと
可愛いrmさんを俺に見せて … ❤︎
コメント
4件
やばい好きすぎてやばいいいいいいいい!!!_(:3」z)_
好きーーーーーー‼️‼️‼️‼️ ありがとうございます‼️‼️‼️‼️‼️