/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主(マークス)
こんちは主です
主(マークス)
今日はちゃんと
雑談します
雑談します
主(マークス)
さすがに、雑談を
しなさすぎた…
しなさすぎた…
主(マークス)
てことでね、本題に入りましょうか
主(マークス)
今日の雑談は…
「小さい時の頃と今で全然違うじゃねぇか！」ということです
「小さい時の頃と今で全然違うじゃねぇか！」ということです
…つまんね
主(マークス)
いや…雑談考えた結果
これやねん…
これやねん…
主(マークス)
まぁほら…
考えてみてくださいよ？
考えてみてくださいよ？
主(マークス)
小さい時って虫とかを簡単に手で捕まえてたじゃないですか(謎のへんけん)
主(マークス)
でも今となると…あまり手で捕まえたくないし…虫すら触りたくないんですよ…
主(マークス)
まぁ少し大人になった
ってことですね
ってことですね
何いってんだこいつ
主(マークス)
いや当たり前の事を
言っただけでしょ！！
言っただけでしょ！！
主(マークス)
それに…他のことでも
ありますよね
ありますよね
主(マークス)
小さい時って男女関係なく話してたと思うんですけど…
主(マークス)
今の自分達は…男女関係ありで話す人って結構いますよね…
勝手に巻き込まな
主(マークス)
まぁでもやっぱり…
昔って子供心の無邪気な心があったんですよね…
昔って子供心の無邪気な心があったんですよね…
急に深くなるじゃん… でもなんか違うような…
主(マークス)
そうか？
主(マークス)
まぁほら…さすがに
この歳で子供の無邪気な心があったら…ちょっと引きますからね…
この歳で子供の無邪気な心があったら…ちょっと引きますからね…
偏見だなー…
主(マークス)
いやこれって偏見か？
主(マークス)
というかね…何故か自然に
子供心がなくなっていっているんだよね
子供心がなくなっていっているんだよね
主(マークス)
んー…子供の無邪気な心って
いつから消えるのかなー…
いつから消えるのかなー…
主(マークス)
んー…
主(マークス)
小5くらい？
主(マークス)
多分その時らへんで
子供の無邪気な心がいつの間にか消えていると思います
子供の無邪気な心がいつの間にか消えていると思います
謎の偏見だな
主(マークス)
じゃあ自分の小5を
思い出すんだな
思い出すんだな
主(マークス)
自分の小5の時は
子供の無邪気な心が
消えていました
子供の無邪気な心が
消えていました
主(マークス)
よし…じゃあ今日は
このへんで終わろうか
このへんで終わろうか
この雑談の中で多分 1番短いわ…
主(マークス)
多分そうだね
主(マークス)
あ、そうだ
主(マークス)
次回からテキストの
見た目を出します
見た目を出します
えまじ？
主(マークス)
まじまじ
主(マークス)
てことでね…今日の雑談は
おしまい！
おしまい！
主(マークス)
また次回お会いましょう！
主(マークス)
完！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ