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P，N 📣💛
もう
"話しかけんな"
モブ男
….ᐟ？
モブ男
な、なんでだよっ、、ほんとの事言っただけだろ.ᐟ？
P，N 📣💛
うるせぇ…
モブ男
ちょっ"待てよっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
P，N 📣💛
はぁ"~…、
P，N 📣💛
なんなんだよｯ…、
そうジュースを飲みながら呟いていると
何処からか
"やめてください"という声が
聞こえた
P，N 📣💛
この声…もしや、
俺はその声の方向へ走った
ジュースも荷物も全て置いて
ただただ
走った
俺が走って着いた場所は
さっきの場所の近くとは思えないほど
暗い細道だった
P，N 📣💛
は"ぁ"ｯ、、はぁ"、
"やめてください.ᐟ.ᐟ"
声が近くなっている
ここに居るんだな
待ってろよ
俺が助けるから
S，Nくん
いいだろ.ᐟ？ちょっとぐらいよぉ"っ
と
怒鳴る声と共に
パシッ
という激しい音が聞こえた
その音の後に
泣き声が響く
い"っ、…う"ｯぐずっ、うわぁ"っ、
もう一度
音が鳴る前に
俺が
パシッ
S，N 💀💜
、.ᐟ？
モブおじ
あ"ぁ".ᐟ？
P，N 📣💛
やめろよ
モブ
P，N 📣💛
俺のもんに手出すな
モブおじ
ち"っ、お前もやってやろうか.ᐟ？あ''ん"？
"いいだろ.ᐟ？ちょっとぐらいよぉっ"
モブおじ
、.ᐟ？
機械音の後に
録音したであろう声が聞こえた
P，N 📣💛
いいんですか？
P，N 📣💛
警察に出しますよ？
モブおじ
ん"ぐ"ｯ、
モブおじ
覚えてろよおお"お"
そう言って
走って消えてった
S，N 💀💜
あ、…P，Nくん、…、
S，N 💀💜
あ、ありがとう、、
P，N 📣💛
大丈夫か.ᐟ？
P，N 📣💛
怪我は.ᐟ？
P，N 📣💛
なんかされた.ᐟ？
S，N 💀💜
へ、へへ、？
S，N 💀💜
だ、大丈夫ですからぁぁっ
P，N 📣💛
あっ"ご、ごめん、(ﾍﾍｯ
P，N 📣💛
さっ、帰ろ
S，N 💀💜
え、っあ、はいっ…(ﾆｺ
そう安心したかの様な笑顔を見せた君
前の笑顔と似ていた
良かった
そう思いながら
俺とS，Nくんは歩いた
~ℯ𝓃𝒹~
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コメント
2件
内容が読みやすくて、物語もすごく好きです(*꒪ヮ꒪*)更新、待ってます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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