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コメント
2件
内容が読みやすくて、物語もすごく好きです(*꒪ヮ꒪*)更新、待ってます!
P,N 📣💛
"話しかけんな"
モブ男
モブ男
P,N 📣💛
モブ男
P,N 📣💛
P,N 📣💛
そうジュースを飲みながら呟いていると
何処からか
"やめてください"という声が
聞こえた
P,N 📣💛
俺はその声の方向へ走った
ジュースも荷物も全て置いて
ただただ
走った
俺が走って着いた場所は
さっきの場所の近くとは思えないほど
暗い細道だった
P,N 📣💛
"やめてください.ᐟ.ᐟ"
声が近くなっている
ここに居るんだな
待ってろよ
俺が助けるから
S,Nくん
いいだろ.ᐟ?ちょっとぐらいよぉ"っ
と
怒鳴る声と共に
パシッ
という激しい音が聞こえた
その音の後に
泣き声が響く
い"っ、…う"ッぐずっ、うわぁ"っ、
もう一度
音が鳴る前に
俺が
パシッ
S,N 💀💜
モブおじ
P,N 📣💛
モブ
P,N 📣💛
モブおじ
"いいだろ.ᐟ?ちょっとぐらいよぉっ"
モブおじ
機械音の後に
録音したであろう声が聞こえた
P,N 📣💛
P,N 📣💛
モブおじ
モブおじ
そう言って
走って消えてった
S,N 💀💜
S,N 💀💜
P,N 📣💛
P,N 📣💛
P,N 📣💛
S,N 💀💜
S,N 💀💜
P,N 📣💛
P,N 📣💛
S,N 💀💜
そう安心したかの様な笑顔を見せた君
前の笑顔と似ていた
良かった
そう思いながら
俺とS,Nくんは歩いた
~ℯ𝓃𝒹~