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待ち慣れていたはずの

電車のホームは

違和感を感じるほどの

気持ち悪さがあった

きっと君がいないから

無人駅と化した

思い出のホーム

僕にとっての

この街での記憶はこのホームの方が

大きい

あーあ

君とまた逢いたい

1時間に1本の電車

なのにわざと乗り遅れて君と

2時間近く話してたんだよね

あの頃が懐かしい

慣れた繁華街を歩く

ここには君がいなくても

平気

まぁ寂しいけど((ボソッ

おにぃさーん

俺と遊ぼーよ

うわっ

酔っ払いかぁ

結構です

えぇー寂しいんだよねぇ

あなたは求めていません

釣れないなぁ

腰に手を回されたとき

吐き気が催した

、、、オエッ

何吐いてんだよ!

ふざけんな!

そう言いながら

手を振りあげた酔っ払いを

どこか他人事のように

僕は見上げた

あ、殴られる

目を瞑って下を向いた

おにーさん

手出したらだめでしょー

ふと耳の横から

昔よく聞いた声が聞こえた

この作品はいかがでしたか?

122

コメント

4

ユーザー
ユーザー

めっちゃ最高でした😭👏✨ 本当に久しぶりの投稿ありがとうございます🙇‍♀️ 元気で良かったです!

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