主
はーい主でっす~
主
だいぶ目が回復してきたぜよ
主
それでは本編どぞ~
リコリス
お前…正気か―――
素早くナイフを振るエル。 攻撃をする際も攻撃する時もずっとニコニコ笑っている。
リコリス
ッ……
慌てて避けたためか、少し首に傷がつく。
リコリス
お前、狩なんじゃ―、、
またも素早く、正確に心臓部分をエルは狙って切る。 なんとか避け、エルはこう告ぐ。
エル
リコリスさん~、、避けてばっかじゃつまんないよ?
エル
ちゃんと攻撃もしないと……ね!!!!
首元を正確に狙うエル。 なんとか避けるも首にかすり傷がつく。
リコリス
ッいってぇな……ッチ…
リコリス
そんだけ攻撃して欲しいならしてやるよッ!!
混乱しながらも剣を抜き、首元を素早く正確につく。 エルはその攻撃を避け、ニコッと笑って
エル
そうさ!!!こういう戦いを僕はしたかったんだよ!!!
リコリス
……お前サイコ○スだな…
エル
そう言われてもいいさ!!僕は楽しく戦えればそれで!!!
リコリス
そうかよッ――
ズキ……
リコリス
ッ痛……
リコリスは頭を抱え、座り込む。 その様子を見てエルはつまらなさそうに言う。
エル
なに?どうしたのリコリスさん??
リコリス
うる……せぇっ……
あたま……痛ッ…
エル
ね―――こえ――?
何言ってんのかッ……わかんね……ッ
エル
……。
エル
あ――…リ――さ――まで―――…
エル
じゃあ…殺るしかないよね?
その言葉だけ、確かに聞こえた。
殺る…!?やばい、タヒぬ…けど俺もッ、、限界ッ、、
エル
じゃあね、リコリスさん……
やばいッ……!!!タヒぬ……!!
ナイフをゆっくり正確に構え、 リコリスの頭へナイフを振る。その瞬間……
カキンッ…と、鉄の擦れる音がその場に響きわたった。
エル
ッ……!?
……?タヒんで、ない…?
妖羅(ようら)
大丈夫っすかリコリスさん!!!
リコリス
……あ…
やば、、安心したら意識、が――
バタッ…
妖羅(ようら)
リコリ――さ――!!
to be continue...
主
短いって?
主
hahaha,それは気のせいさ🤪
リコリス
その顔ムカつくんでやめてもろて……
エル
全然気のせいじゃないんだよなぁ…
妖羅(ようら)
主…ここでタップ数消費しようとしてんだろぉ??
主
な、なぜそれを……!!!!
エル
そうはさせねえ!!!てことで締め!!
リコリス
おつあり~!!!
主
どちらにせよタップ数消費できt(((殴






