TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

あ〜、つまり、こうゆうことだろ?

ころんが

初代悪魔の子孫

ってことだろ?

、、、、、、は、?

え、は、ん、?

ころちゃん混乱してる
かわいすぎ

は?莉犬でも
ころんはやらんぞ?

やめてください。

ころん様は
誰のものでもありません

まずものではないです。

お前、ころんのことになると
必死だな

そりゃあ、主ですから?

それにさとみ様も
ころん様のことはすごく必死に見えますが?

人のこと言えないんじゃ
ないでしょうか?w

あ?俺の方が身分高いんだそ?

だからどうしました?

やるか?

やりませんよ
こんなことで

こんなことじゃないから
言ってるんだろ

じゃあさとみ様の価値観は
おかしいんでしょう(笑)

はぁ?

うるさいッ!!

、、、ごめん

すみませんでした、、

考えたいのに 集中できない、、

あれ、?てか、率直な疑問なんだけど

僕って誰に名前つけて貰ったんだろう

悪魔は普通、 子を産むとその子に自分の力を奪われてしまい、 子に挨拶する暇もなく、 死んでしまう。

そして、魔物は、 自分より強いものにしか 名前をつけて貰えない。

とゆうことは、 お母さんは違う、それと多分お父さんは人間。 そうするとお父さんが名前をつけるのは無理。

とゆうことは、僕は 僕より強いひとに名前を つけて貰ったとゆうこと。

そんなことができる人っているのかな?

多分人じゃないと思うけど、、、

𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡500

魔王様に溺愛されています。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

690

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚