ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
兄さんがこの家から居なくなって 数ヶ月が過ぎた
あれから父さんは毎日 部屋に閉じこもり 外に出なくなった
僕は、、、、まだ、、、 兄さんの死を受け入れられなかった
朝起きて兄さんに おはよう と言っても返事は返ってこない 本当に居なくなっちゃったんだと 毎朝絶望する
何度も死のうか迷ったでも 僕たちが向こう側へ行って 兄さんは許してくれるのだろうか? いつもそう考えてしまう
もしも兄さんが 生きていたら 僕達は、、、どうしていたのだろう?
ピーンポーン
ごめんくださーい
ガチャッ
ロシア
カナダ
ロシア
カナダ
ロシア
カナダ
カナダ
ロシア
カナダ
ロシア
カナダ
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
イギリス
ロシア
イギリス
ロシア
カナダ
ロシア
カナダ
ロシア
カナダ
カナダ
また来てほしいな
〜学校〜
ロシア
アメリカが死んだのに悲しんでるのは 極1部の人のみ みんなに忘れられていってしまった 虐められて死んで 誰からも悲しんでもらえないなんて この世界はおかしいな
日本
日本
ロシア
日本
ロシア
日本
ロシア
日本
あいつが飛び降りた この学校の この屋上で 俺はいつもこう思うんだ
俺もそっち側に行きたいってな
そっち側に行ったらお前に会えるし それに、、、また遊べるし、、、 せめて1日だけでもいいから 会いたいな
ヌシ
ヌシ
ヌシ
ヌシ
コメント
2件
泣ける...あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙(?)