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主
黄
青
黄
『僕も青ちゃんなんて大っ嫌い』 なんて言わなきゃよかった
青
黄
さっきから青ちゃんの辛そうな呼吸を聞いてギュッと胸が痛くなる。
黄
黄
邪魔ですか?
黄
僕の声は青ちゃんの耳に届くわけない。
黄
黄
黄
黄
黄
黄
黄
桃くんに青ちゃんから避けられてい理由聞けたのに、最後の嫌い。がずっと残っていた
黄
『僕ね、黄ちゃんに好きって言われるたびにもっともっと大事にしたいなぁって思うんだよね』
『黄ちゃんの笑顔誰にも見せたくない//』
『将来僕の隣にいるのが黄くんだといいな』
黄
黄
あの夢を見たあと僕はひたすら病院で泣いた。
黄
看護師さん
黄
看護師さん
看護師さん
黄
黄
看護師さん
看護師さん
黄
僕はそれを受け取って青ちゃんのいるベットに向かった
黄
黄
黄
黄
黄
カタッ
青
青
青
青
青
青
黄
青
青
青
青
黄
青
青
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
黄
青
黄
黄
青
看護師さん
看護師さん
こっぴどく叱られました笑
黄
青
青
看護師さん
青
黄
青
看護師さん
青
黄
そしてあの日から数日後には手術が行われた
桃
赤
黄
黄
青
コツコツ
青
青
黄