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悠苺
はい！
悠苺
書き直します！
悠苺
どうぞ
モブ
ほら、早く入れｯｯ💢
りうら︎︎ ♀
あ、はい……
こんばんは
私、りうらって言います
りうらは、親に売り飛ばされてここにいます
りうら︎︎ ♀
はぁ…何もやることないな……
りうら︎︎ ♀
あの子……元気かな…？
私は、小さい頃に誰かにあった
この時、りうらは辛いことをいっぱい話した
その後、小さい声でこう言ったんだ
りうら︎︎ ♀
消えたいなﾎﾞｿｯ
そしたら、その子はこう言った
？？？
生きててえらいね
って…
りうら︎︎ ♀
あ、今日雨なんだ…♪
普通の人は雨の日は嫌いだと思う
だけど、りうらは雨の日が大好きだ
りうら︎︎ ♀
〜♪
なんでかって？
だって、雨はりうらの代わりに泣いてくれてると思えば
りうらは、泣かなくていいんだもん
悠苺
ってな感じで、始めました
悠苺
はい…どうしましょ……
悠苺
完結させないとやばいですね
悠苺
他の物語
悠苺
では、おつ悠苺
悠苺
表紙も描き直しますｯｯｯｯｯｯ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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