なおきり
なおきり
『あ、そっか。僕が捕まえて眠ったから…』
『ちょっとイタズラしてもバレないかな…?』
ゆあん
なおきり
ゆあんの服を軽く引っ張り、首筋に薄くキスマを付けてみた。
なおきり
自分で付けたくせに、驚いた。
片思いしているのを早く気づいて欲しかったが為のイタズラだ。
なおきり
なんて小さく呟いてもう一度抱きしめると、また直ぐに眠りに落ちた。
その後、起きたのは夜8:00頃。
ゆあん
あまりの時間の過ぎ方に、飛び起きた。
ゆあん
なおきり
なおきりは、眠たそうにゆっくり体を起こした。
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
『なおきりさんカッコイイんだから、ナンパとかされないようにしないと…』
なおきり
ゆあん
少しズレた服の下に、キスマが見えた。
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあんが作ってくれた軽い夕飯を食べながら会話。
『こんなことしたこと無かったかも…』
ゆあん
なおきり
ゆあん
他にもゆあんの家に押しかける人が居るのだろうか…
少しモヤモヤしながら食べ終わった。
なおきり
ゆあん
なおきり
客だとはいえ、全部やらせる訳には行かない。
何か一つでもやらせろと、無理やりでも片付けをしたかった。
ゆあん
そう言ってくるとは…
なおきり
ゆあん
自分がすぐ食べ終わったのに対し、ハムスタ-みたいに黙々と少しずつ食べるゆあん。
『……可愛い』
ゆあん
『なに?』っと言いたげに口を膨らませて向いてきた。
『不意打ちやめて?』
なおきり
照れ隠しの為にスマホを見たが、頭の中はゆあんでいっぱいだった。
主
なおきり
主
なおきり
主
主
ゆあん
主
ゆあん
主
ゆあん
主
ゆあん
主
ゆあん
主
ギャ-ギャ-
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
コメント
4件
大好きです♡ これからも頑張ってください