保健室
アリス
私は沈みゆく日を ただ呆然と見つめる
アリス
私は手元にあるビーカーに視線を移す
アリス
時は6日前に戻る
あの事件以降、アラスターは眠り続けていた
アリス
エミリー
アリス
クリスティーナ
アリス
アリス
クリスティーナ
エミリー
アリス
どうしても、
アリス
どうしても、アラスターの事を考えてしまい、食事が喉を通らなくなってしまう
エミリー
クリスティーナ
クリスティーナ
アリス
この前、ホテルに帰った時なんて、
チャーリー
アリスー!!
アリス
チャーリーが私の顔を見た途端泣き叫んだ
エンジェル
ハスク
ヴァギー
アリス
チャーリー
アリス
私はチャーリーに抱っこされ、 寝室に運ばれた
そのまま私は眠りにつき、 気がつくと朝を迎えていた
アリス
アリス
エミリー
クリスティーナ
アリス
そんなにか、
イリア
アリス
私の後ろから急にイリアが現れる
イリア
アリス
私はイリアから紙袋をもらう
エミリー
なに?それ
アリス
エミリー
アリス
アリス
もしかしたら、アラスターが
目を覚ますかもしれない薬を見つけて、
クリスティーナ
魔法道具って、?
エミリー
エミリー
エミリー
エミリー
クリスティーナ
クリスティーナ
アリス
私はカバンから魔法書を出し、とあるページを開く
エミリー
クリスティーナ
アリス
アリス
エミリー
クリスティーナ
アリス
私は微笑みを向ける
エミリー
エミリー
クリスティーナ
2人は私に微笑みを向ける
エミリー
クリスティーナ
アリス
本当に、良い友達を持ったな、
アリス
あれから6日経った。 あと一日、耐えれば、
ふと、保健室にある鏡で自分の顔を見る
アリス
目の下には黒い隈があり、 食事をずっと摂っていないせいで身体は骨が浮き出ている
アリス
でも
アリス
嫌われても構わないから、
貴方を助けたい
深夜
アリス
カチッ、カチッと時計の針が進む音がする
アリス
私は時計を見る
アリス
あとちょっとで、
アリス
あぁ、限界だ、
意識がなくなる際、0時の鐘の音が聞こえた
アリス
私、寝ちゃって、
アリス
私は慌てて薬を見る
アリス
そこには、最初の液体ではなく、粉末状の物があった
アリス
私は水で薬を溶かしてコップに注ぎ、アラスターの元へと持って行く
アリス
私はアラスターを支え、口に薬を運ぶ
アラスター
アラスターが薬を飲む
アラスター
アリス
今まで、開かなかった瞳が うっすらと開いた
アラスター
ここは、
アリス
私は眠気に限界が来て、アラスターのベットに上半身が倒れ込む
アラスター
エミリー
クリスティーナ
きっと成功してる!
大丈夫だ、師匠なら、
あれから1週間、私達は先生達に事情を話し、1週間保健室を貸してもらった
エミリー
クリスティーナ
エミリーがドアを開けると
変装アラスター
変装アラスター
そこには、元気良く喋るアラスターと、アラスターの隣で眠っている師匠がいた
エミリー
クリスティーナ
成功したんですね師匠!!
私は喜びのあまり、はしゃいでしまった
変装アラスター
エミリー
クリスティーナ
アリス
師匠が起きたら、もっと騒がしくなりそう!






