/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
曲 パ ロ
主
少 女 レ イ
主
な い ふ で す
紅
喋り方どしたん？
主
放っておいてくれよ…
主
設定を諦め曲パロ出す
紅
うん。そっか。
主
いふまろのといむしょーの歌ってみた最高すぎる…
主
一生聴いてる
主
じゃ始めまーす
自己解釈です。
まろ
君のせいで本能が狂い始める
ないこ
？
まろ
俺は追い詰められたハツカネズミみたいた
ないこ
どういうこと？
まろ
今、絶望の淵に立って
まろ
（踏切へ飛び降りる）
ないこ
まろ？何やってんの？
まろ
ないこは友達
まろ
俺の手を掴んでよ
ないこ
まろっていつも独りだよね…
ないこ
居場所なんてないでしょ？
ないふ
2人きりこの儘
ないふ
愛し会えたらな＿＿＿＿
まろ
繰り返す
まろ
視界がフラッシュバックする
まろ
蝉が鳴いている———
ないこ
まろは2度と戻らない
ないこ
永遠にちぎれていく
ないこ
一緒に買ったお揃いのキーホルダー
ないこ
この夏が消した
ないこ
『白い肌の少年』に
ないこ
哀しい程
ないこ
とり憑かれてしまいたい
キーンコーンカーンコーン
ないこ
俺の本性が暴れ始めている
ないこ
夏休みが終わり、9月のスタートをチャイムは告げている
ないこ
次の標的に置かれた花瓶を仕掛けたのは俺だった。
ないこ
まろが悪いんだよ
ないこ
俺だけをみててよっ
ないこ
まろの苦しみ
ないこ
助けが欲しいんでしょ？
まろ
ぁ…ぁ…ｺﾞﾎﾞｯ
ないこ
溺れていく其の手に
ないこ
そっと口吻をした——-
モブ
ふふっw
ないこ
(^^)
まろ
ﾆﾝｹﾞﾝ
薄笑いの獣達
薄笑いの獣達
まろ
その心晴れるまで？
まろ
生きようと爪を突き立てる
まろ
不揃いのズボン
まろ
ｯｯｯｯｯ
まろ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
モブ
キャアアアｱｱｱｱ
ないこ
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
ないこ
谺する教祖地の窓には青空が広がっていた
ないこ
まろは友達
ないこ
俺の手を掴めよ
まろ
ないこが居なくちゃ
まろ
居場所なんてないんだよ
ないふ
この透き通った世界で
ないふ
愛し会えたなら＿＿＿＿＿＿
ないこ
これは繰り返す
ないこ
視界はフラッシュバック
ないこ
蝉の声が聞こえた
ないこ
○んだまろは帰らない
ないこ
永遠に千切れていった
ないこ
お揃いのキーホルダー
ないこ
夏が消し去った白い肌の少年に
ないこ
哀しい程
ないこ
とり憑かれてしまいたい
まろ
（ないこを指差す）
ないこ
透明な君は俺を指差していた———
主
疲れました
紅
ドンマイでーすドンマイでーす
主
そーですか…
主
今回本編長く作ったはずなんだが
主
63タップ
紅
そ…
紅
あと5日頑張れよ！
主
ほーい
主
ストックが0です
主
おつ瑠璃〜
紅
おつ紅〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
