どうも、お荷物冒険者のヒロです!!

俺…目立っちゃわないか？

ものすごく不安になる

これはランクを上げろという顔だ

直感で感じた

いやいやいや？

勝手に話を進めないでもらっても⁉

薬草が取れる草むらって

隣に魔物の森があるところじゃん⁉

終わった

少し、ほんの少しだけ

シヴァさんを見る目が変わった

結局の移動はまた龍で

今度は山を越えるから

いつも以上に高かった

なんでこの人達はこんなに ほのぼのしてるんだ⁉

たっつんさんが下降して

その場所に降りる

氷菓子の店で使う

氷河草っていう

冷たくて、衝撃を与えると氷になる

少し珍しい薬草をさがす

俺にセンスが無いのか

目標は15本に対して

今は1本

思いっきり弱音を吐く

すると

と、誰かに声をかけられた

って何言ってんだ俺⁉

知らない人に依頼を話すなんて

と、後悔するか

女の子は

と、一言

始めての情報に頭が回る

てか

見ればわかる？

どゆこと？

そう言うと女の子は森に走っていった

自分のこと、る…って言った？

名前なのかな

そう言うと俺は森に足を踏み入れた

やらかした

1人は怖かった

だから

とりあえず呼んだ

と、言うことで

3人の魔物探しが始まった

このうさぎは触れた物を全て◯す能力を持つ

Aランクの魔物

てかどうやって持ってきた？

鶏…卵生むとか？

そういえば

この魔法で手懐けられる魔物は

無制限だったはずだけど

俺の魔力ではDランク1体が限界だった

俺、全然雑魚でした☆

しばらくそんなことを繰り返していると

と、魔物が1体

今はじゃぱぱさんもシヴァさんも居ない

たっつんさんは森で見えてない!!

ってことは

逃げるしかない!!

そう思って逃げ出した

逃げているうちに

俺は石に躓いて転けてしまった

目の前には魔物

足は痛くて動かない

もう、◯を覚悟した瞬間

と、魔物が消滅した

魔物が吹っ飛ばされたほうを見ると

と、怒るる…さっきの女の子

女の子は俺に気がつくと

と、聞いてくる

なんとなく広がってくる 鈍い痛みのことを話すと

と、何か針のような物を取り出して

俺の足に刺した

刺した後女の子は｢？｣を浮かべた表情で

こう言った

そりゃ痛いに決まって…

ない

俺が驚くと

女の子は笑う

•　•　•

思わず問う

すると

女の子(?)は

わざとらしく視線を反らし

口笛を吹き始めた

とりあえず

なんやかんやあって

自己紹介をする流れに

るなさん？はさらっと

ものすごいことを暴露したせいで

俺の頭はまた、処理が追い付かず

ショートした

Next♡1000(これ以上は増えません!!