/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
北斗
ジェシーお誕生日おめでとう
樹
はぴばー
大我
おめでとう
シンタロー
Happy Birthday！！！
優吾
おめでとー！！
ジェシー
Thank you！！
大我
誕プレ何がいい？
樹
まだ買ってないの
大我
うるさい
北斗
俺も買ってない
シンタロー
うぇ！
シンタロー
めずらしい
ジェシー
俺は気持ちだけで十分だよ〜
優吾
まあまあ北斗の話聞いてやって
北斗
あのね
北斗
何もらったら嬉しいかなっていっぱい考えたんだけどね、思いつかなくて、だから、俺オリジナルの色んな時に使える券を作ったの
大我
えーいいな
ジェシー
ほくちゃんあいしてるよ♡
シンタロー
かわいい！！
樹
俺も欲しい
北斗
受け取ってくれる、？
ジェシー
あったりまえだよ！？
ジェシー
大事に使わせてもらうね♡
優吾
だから言ったろ？
優吾
大丈夫だって
大我
なんでこーちしってんの
優吾
相談乗ってたんだよ
樹
聞いてない！！
樹
俺に聞けよ!
北斗
だってまともな回答してくれなさそうだもん
シンタロー
正論だね
大我
たしかに
ジェシー
正解だね
樹
みんなひどくね、？
優吾
でもこれは俺の提案じゃないし北斗が決めたことだから
優吾
おれは何も口出ししてないよ
優吾
北斗の純粋な気持ちたくさん詰まってるからもらってあげたげて
大我
あーこーゆーとこか
樹
いわゆる沼ってやつか
シンタロー
北斗が髙地に相談した理由がわかった
ジェシー
たのしみだなー！！
北斗
はずかしい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
