テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
627
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あれから少し経った春のとある日.
...あのことがあってから、幼稚園では一言もOr君と話していない.
これで良かったのかな.
って後悔する日もあった.
だって、だって...
おれの顔を見るOr君の顔は悲しそうだった.
まるで自分自身を攻めるような、悔しそうな目でもあった.
ごめん...ごめんね.
おれのせいなわけないのに. 自分の事ばかり責めていた.
もぶ.
Qn.
もぶ.
Qn.
今のおれは、"あいつ"の思うままの奴隷のよう.
でも、これでいいんだ.
おれ以外に、誰にも害はないんだから.
それでいいの、いいんだよ.
なんて思ってたよね.
もぶ.
Qn.
いくら大きくなったからと言って、まだ小学生だし、おれだって人間だ.
嫌なことは嫌だし、辛いことは辛い.
人間、誰しもそうでしょ?
他のみんなより背が小さいから?
少し勉強が出来るから?
話すのが下手だから?
Qn.
Qn.
もぶ.
もぶ.
Qn.
Qn.
もぶ.
もぶ.
Qn.
もぶ.
Qn.
Or.
Or.
Qn.
そう、君は、また守ってくれた.
Qn.
Qn.
Or.
Qn.
Qn.
Qn.
Or.
Qn.
Or.
Qn.
Or.
Or.
Qn.
Or.
Qn.
Or.
Qn.
Or.
Qn.
Or.
Qn.
Or.
Or.
Qn.
Or.
Qn.
今までの距離が、驚くほど縮まった.
...これもきっとOr君のおかげだね.
おれの気持ちもとっても軽くなった.
Or君ってやっぱすごいなぁ...
いつかおれも、Or君みたいに守れる側の存在になれるのかな.