ニキ
ニキ
さっき届いた紅茶を飲みながら、目の前に座るまちこをみた
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
以前僕は、まちこに渡された望んだ姿になるエナドリと媚薬入り酎ハイで酷い目にあっている
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
凄くにこやかに、大声で言っていいものでは無い物の名前を言われて、僕はむせてしまった
ニキ
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
ニキ
ニキ
恋人のボビーが乱れまくってる姿を想像して、危うく興奮しかけたので、一旦冷静なることにした
ニキ
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
まちこが、ただの親切心(?)でこんなもの用意するわけが無い
なんとか理由を聞き出そうとした
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
ニキ
まちこに渡された小さな包みを見ながら少し考えた
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
家に着いた僕は、まちこから預かった包みを見て何に入れようかなと考えていた
ニキ
ニキ
そうと決まれば、ボビーが風呂から出てくる前に用意せねばと、僕はいそいそと立ち上がった
ガチャッ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
僕は用意していた水をボビーに渡し、飲みきるのを確認して風呂へ向かった
ニキ
しろせんせー
さて、どうなるかな...
僕は、いつもより少しゆっくりと湯船に浸かっていた
ニキ
ニキ
ニキ
リビングへいくと、ボビーの姿がなかった
ニキ
ニキ
しろせんせー
寝室の方から小さな声が聞こえた
ニキ
ニキ
僕はそのまま、寝室へと向かうことにした
寝室のドアを開けると、顔を真っ赤にして床にしゃがみこんでいるボビーがいた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言うと同時に、僕の首へ腕を回して唇を押し付けてきたボビー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
小さく喘ぎながら夢中になって舌を吸ってくるボビー
腰も少し揺れていて物凄くエロい
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言いながら僕の目の前に跪いて、僕のモノを取り出すボビー
そのまま、口の中へと導いてしまった
しろせんせー
ニキ
ニキ
背中を壁にもたれさせたままくわえられているので、足に力が入らなくなってくる
ニキ
しろせんせー
口から抜くと、潤んだ目でこちらを見あげてくるボビー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ズボンと下着を脱いで、ベッドに座ると、全部を脱ぎ捨てたボビーが再び僕のモノを咥えてきた
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
可愛くねだられて、僕は可愛い恋人をベッドに押し倒した
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ボビーのモノを掴んで、ゆっくりとしごき始めた
しろせんせー
ニキ
ニキ
媚薬がきいているせいで、いつもより乱れているのはわかっている
でもなんか面白くない
ニキ
しろせんせー
息も途切れ途切れに答えてきているが、目はうるうると潤んでいて、物足りなさそうだった
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
腰を揺らしながらそう答えるボビーに、僕自身の限界がやってきた
ニキ
ニキ
しろせんせー
僕は、ボビーの入口にローションを塗り指を入れて少し解した
しろせんせー
昨日の夜もしていたからか、そこまできつくはなっていない
ニキ
ツプッ...グググ..グポッ...
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
プシャァァァァ..
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言って背中に回してきた腕は、必死に僕にしがみついてきていた
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
コメント
3件
初コメ&時差コメ失礼します😽🙌 最近女研ハマったのですが主さんの作品ほんとに大好きです😿🫶たくさん見ます👍🏻 ̖́-フォロー失礼します💕✨