/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
蓮
戻ってきたね~、
ユウ
さぁ、着いてきてください!もう少しで完成するんです！
凜音
楽しみ、
ミリタリー・レンド
嗚呼、そうだな。
蓮
了解~
蓮
わぁ...ここは？
ユウ
ここは私の部屋です！さぁ、材料を渡してください！
蓮
宝石ね。
凜音
砂だね、
ミリタリー・レンド
香水だ。
ユウ
ありがとうございます！
ユウ
まずは鍋に...
蓮
鍋デカ
ミリタリー・レンド
この位がちょうどいいのか？
ユウ
はい！そうですよ~
凜音
次は？
ユウ
鍋に、香水を入れます。そして、次に宝石を。最後に砂を入れて...
蓮
おぉ...
ユウ
出来ました！
凜音
でも、作ってもどうするの？
ユウ
この中に、このペンダントを入れると...
ミリタリー・レンド
...凄い、完成だな、
ユウ
そうです！これで完成になります！
蓮
じゃあ、あとは追うだけだね、
ユウ
さぁ、行きますよ！
ミリタリー・レンド
待て、場所は把握しているのか？
ユウ
勿論です！さぁ行きますよ！
ミリタリー・レンド
ならいいんだが...
ユウ
スファーヌ・リカーヌ、今この戸を開けよ！
蓮
さ！行こ~！
凜音
うん、！
ミリタリー・レンド
そうだな。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
