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以下 続き 了二コフ゛ hr 左 . fw 右 . ♡/゛表現 媚薬 放置 癖詰め
不破さんを寝室に連れてきた。
170もある成人男性が今や小さな女児に見える。寝室に向かっている途中、ずっとずっと僕の服を弱々しく掴んでいて、``はぅ、 ♡ はぁる...♡``なんて甘い声で言っていた。
普通にぶち犯したら捕まるんじゃないかってくらいには今の不破さんはとってもかわいい
なんか...
もっと
虐めたい
どさッ
不 石皮
乱暴に、投げる様にベッドに下ろせば小さく喘ぎ声を漏らしていた。
甲斐口+
不 石皮
不 石皮
僕の頬に手を添え、優しく顎下ら辺にキスを落としてきた。
腐ってもホストが本業。そういう営業はしていないものの、その気にさせるのが本当に上手い。
不 石皮
不 石皮
首から口を離した後に、僕の耳元で囁いてくる。
なんだ、この不破さんの余裕そうな感じは。
なんで僕は今こんなにも焦りを感じているんだ
にやり、と不敵な笑みを僕に向けてくる。
思考が読めない
不 石皮
不 石皮
不 石皮
可愛い
...まぁいっか。
僕が不破さんの事を堕とせば関係ない。
きっときっと余裕じゃなくなる。
その顔に余裕が無くなるまで
嬲ればいい
その余裕そうな顔、崩してやる。
僕が、この手で
この体で
不 石皮
不 石皮
ある程度完成してきた頃、僕は不破さんに薬を飲ませた。
不 石皮
不 石皮
所謂媚薬ってやつだ。
速効性のものを選んだ為 、回るのが早い。
不 石皮
甲斐口+
甲斐口+
甲斐口+
不 石皮
不 石皮
甲斐口+
甲斐口+
甲斐口+
不 石皮
不 石皮
ほんと可愛いね。
そんなの見たら分かるって
不 石皮
甲斐口+
おもちゃを引っ張ってきては、電源を入れて不破さんの股の間にとぐりぐりと当てた。
不 石皮
びくり、と大きく身体が飛び跳ねる。
不 石皮
甲斐口+
不 石皮
甲斐口+
不 石皮
不 石皮
不 石皮
甲斐口+
甲斐口+
じゃあね、不破さん。
また三時間後
どんな姿になってるか楽しみだよ
不 石皮
...さて
三時間経ってきて戻ってきたけど...
不 石皮
媚薬は媚薬でも強いものを選んでしまったか
素直に恐ろしいと思った。
完全に白目を向いていて、何度かイッた跡。顔は涙やヨダレでぐちゃぐちゃで。
声はもう既にガラガラ、カッスカス
あの甘くて蕩ける嬌声はもう出てこなさそうだ。
甲斐口+
不 石皮
不 石皮
目は半開きで生気が感じられない。
やり過ぎた
流石にここまでやるつもりはなかった。
甲斐口+
不 石皮
怒だ...すっっごい怒だ...
不 石皮
甲斐口+
不 石皮
甲斐口+
なんでもやる、なんて言った事をちょっと後悔している。何をお願いされるか分からなくて怖い...
不 石皮
不 石皮
甲斐口+
まだやるつもりなのかこの人??
もうそんな声ガッスガスなのに...??
休むという事を知らないのか??
不 石皮
不 石皮
...ほんっっとにこの人は...
甲斐口+
僕は不破さんの身体に跨り、涙で濡れていた頬にキスを落とした。
長くなってしまい申し訳ありません!!
着地地点を見失ってしまい長々となってしました...
約100タップお疲れ様でした🙌🙌
次回 リク hbhr 首絞め