ya
俺がネットを漁ってたら
目に掛かるものがあった
ya
その投稿は8/12のものだった
ya
ya
jp
ya
俺は動画を見るたびにどんどん好きになっていった
ryu
ya
初めて見る相手にもびっくりした
jp
ryu
いつの間にか俺はこの二人の絡みが
好きになっていった
動画も、何もかもが
その中に
na彡って言う可愛らしい声をした人もいた
na
保護者のように二人を見ていた
ya
俺は…、この三人が…、このChannelが…、
大好きになっていった
ある日jp彡がリスナー参加型の凸待ちをしていた
その中に
tt彡とういうこの凸待ちで爪痕を残した人がいた
その人は面白くて、優しくて、
俺の中にも刻まれた
ya
次第に俺はjp彡の事を思う事が多かった
俺は自信を持って
凸待ちに参加した
jp
ya
jp
jp
ya
ya
ya
jp
jp
jp
ya
ya
ぷつ…、
どっ…、どっ…、
心臓がうるさい…、
まさか、話せて、思いを伝えられて…、
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
朝起きたら俺の大好きで
尊敬できる人から
DMが来ていた
その内容は
「ya裙~!!実況者グループ 組みたいんだけどさ~ ya裙入れたりする~?」
「ttとかna彡も居るよ!!」
「はじめましたの人も居るだろうけど…、」
「どうかな~?」
ya
入りたい…、
俺は1択した無かった
「入りたいです!!」
「お!!おっけー!!伝えとくね!!」
「あ、でも…親に許可が…、」
「あ、そうか…」
「じゃあ、一回お試しで…、どうかな?」
「話すだけでも…、!!」
「それなら…、!」
「ありがとう…!じゃあまた明日!」
「はい!!」
ya
ya
思わず本音がこぼれる
ya
話すことになった日
ya
ya
俺はその言葉をかけた
あ、でもna彡、tt彡、jp彡だけみたい
此処の4人で話し合って、俺が入るか決めるみたい
DiscordのIDを打って、入室する…、
jp
ya
jp
ya
jp
ya
jp
ya
jp
ya
談笑していたら
Discordの入室音が響いた
na
jp
na
ya
na
jp
ya
na
na
ya
jp
ya
そしてまた入室音が響いた
tt
jp
tt
jp
tt
jp
ya
tt
tt
ya
俺はその時嫌な妄想をした、
俺は皆より高いこの声が嫌いだった
もしかしたらその事を言われるんじゃないか…
と、思ってしまった
でも…、
tt
ya
返ってきた言葉は予想外のものだった
tt
ya
俺は恥ずかしいような、 嬉しいような…そんな感覚に浸った
jp
na
jp
ya
前は「入りたい」この一心だった
でも今になって不安が押し寄せてきた
ya
jp
jp
ya
jp
jp
ya
jp
jp
jp
ya
その言葉を聞いた俺は
jpに告げた
ya
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