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A.0527
A.0527
藍過去編
あいつが来てから数年たった。 初めは抵抗していたが、今は抵抗する気にならない もちろんお母さんにこの事を言おうとしたときもあった
七瀬藍
七瀬聡也
七瀬母
七瀬聡也
七瀬藍
七瀬母
私はあいつの目が怖かった だから、いつも言えないまま中学生になってしまった
それと同時にお母さんが交通事故で亡くなった
七瀬藍
七瀬母
これが私の毎日の日課だ お母さんの声が聞こえる気がするがそんな事有り得ない でも本当にお母さんが言ってくれてたら嬉しいな、
七瀬藍
七瀬聡也
七瀬藍
掃除機かける
七瀬聡也
バチンッ
七瀬藍
ご飯作った
七瀬聡也
七瀬藍
七瀬聡也
七瀬藍
これが私の日常 早ければ2時間で入れるが1日放置されるときもある しかもここらヘんに住んでる人はいないし、逃げれないよう手錠を付けられる
七瀬藍
いつもどうり家の外に居たときだった
?
謎の男に声をかけられた
七瀬藍
?
後藤蒼空
七瀬藍
後藤蒼空
七瀬藍
後藤蒼空
この人なら話して良い そんな気がした
七瀬藍
後藤蒼空
七瀬藍
後藤蒼空
七瀬藍
後藤蒼空
もうこの生活は嫌だ、助けて欲しい、、、
七瀬藍
A.0527
A.0527
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