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# 3 , オトナの 時間
閲覧感謝 。 ※ 注 ※ 地雷の方は 回れ右 。 橙 × 遠 の 桜カップリング です。 今回は 🔞 を 含めますので 御注意を 。 濁点 、 ♡ 、 / / 、 擬音表現 有 名前呼び 有 伽羅崩壊 有 特に 橙 。 ( S気味 ) 微 空白厨 通報 、 転載 NG 。 リクエスト 自由 ‼️ 🫶🏻 以上に 気を付けて 観覧 どうぞ 。 〆
遠
橙
君から逃げる様に部屋に駆け込んだ。 当然ゆっくり湯船に浸かっていられる訳もなく、時間もあまり経っていない。
時計の針はは22:30を指していた。
遠
どっと疲れた気がして、大きな溜息を吐きながら低い机の横に座り込む
遠
遠
遠
1人で喋ってる事が恥ずかしくなって、勉強をすることにした。
遠
勉強も一段落付いた頃、ふと時計を見上げる。
23:00…1時間経ってる。
遠
ガチャ
橙
噂をすれば……とでも言うかのように君が扉を開けて私の名前を呼ぶ。
君の脚元辺りからカサカサ音が鳴るから目線をそっちに移したら、何やら袋を掲げていた。
遠
橙
橙
遠
橙
私のノートを覗き込む君の頭にチョップを見舞いしておく。
遠
遠
橙
久々に君の顔を見て、言葉が詰まった。
風呂上がりだからか知らないけど、いつもより乱れて少し湿った髪に初めて目の当たりにする君の私服……。
何故かいつもより色気を感じた。
まって、じぇるってこんなイケメンだったっけ……?
橙
うわ、こっち見て微笑むなよ…。
遠
橙
君が隣に座ると同時に、甘い匂いが香る。
遠
橙
思わずポロッと本音が漏れてしまった。
君は困ったようで何処か嬉しそうな顔をしてる。
橙
橙
遠
調子に乗ったのか君が私に擦り寄る
遠
橙
その時だった
何故か
入浴中だった時の君の言葉と行動がフラッシュバックした。
遠
橙
遠
よく分からないけど下がムズムズして気持ち悪い。
私は君にバレないようにこっそり下を抑えた。
橙
橙
遠
なんかの病気だったら良くないから、君に伝えることにした。
遠
遠
私の脚と手に力が籠る。
遠
遠
橙
いつもより低いトーンで話す君に私は内心ビックリする。
橙
遠
君が衝撃な事を言うから目を丸くして振り返ろうとしたら視点がグルっと回って気が付けば君が上に居た。
遠
一気に顔が火照った事が自分でも分かった。
橙
橙
チュッ
グチュッ…ジュル… ♡
君から熱いキスを貰ったけど、もう抵抗しようとは思わなかった。
遠
グチュグチュッ…♡ ジュッ…ジュル…♡
橙
君は手馴れた手つきでスルリと私の服を脱がせる。
その間もキスは続いていた。
遠
橙
チュッ
遠
さっきより心臓の鼓動が早くなる。
橙
遠
いつの間にか君は私の脚を開かせて、股をじっと見ていた。
遠
橙
遠
君は下を脱いで突起を顕にした。
遠
突起を見てボソッと呟いては、奥がキュン ♡ と欲しがるのを感じた
橙
遠
橙
君の優しくて厚い手が私の頬に触れる。
私は小さく頷いた。
橙
遠
君の手が頬から離れようとするから、慌てて私は君の行動を阻止してしまった。
橙
遠
橙
橙
そう言って君は私の指を絡めて恋人繋ぎ をした 。
橙
遠
橙
ピト 、 と 君の指が 私の 挿入口に 触れた 。
遠
ぎゅっ、と目を瞑っちゃって、 君が見えなくなる。
橙
ヌ プ … ♡
君が 笑を零している間も 指はどんどんナカに入っていく 。
遠
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ ♡
遠
橙
グイッ ♡
君が不意に 指を曲げてくる。
遠
ビクビクビクッッ ♡
本当は「可愛くない」って言おうと思ったのに
君の大きくて長い指が "いやなところ" に引っかかって 思わず変な声が出た。
橙
キューッ ♡ キュンギュン♡
遠
一瞬意識がふわってして、自分でもよく分からない。
君の手つきが気持ちよくて、声が心地いいのはわかる
橙
遠
ピタ、と君の動きが止まる。
ズリュ…♡ ビクッ…♡
君の指がするりと私のナカから抜ける。
その代わり、大きい袋からなにか取りだして 自分の突起に取り付けながら見せつけてきた。
橙
橙
遠
ソレはさっき見た時よりも 大きくて、 脈打ってて…
ゾクゾク…♡ ヒクッ♡ヒクッ♡
下の疼きがもっともっと苦しくなって、君を求めた
背 後
# 、 3 オトナの 時間 , 〆