私にはいとこがいる
子犬みたいな_
今日は親戚の皆と外食する
もちろん…彼もいる
親
向井康二
〇〇
私たちは小さい頃から仲が良く、 いとこであり、大切な存在。
大好きだよ…でもね、?
それは恋じゃなくて、 いとことしての"好き"なんだ
向井康二
〇〇
向井康二
〇〇
向井康二
向井康二
そう言って康二は 私の頭に手を乗せた
〇〇
何故かその手の温もりに 胸が高鳴る
向井康二
向井康二
そう言って康二は 半袖を肩までまくった
そこから見える しっかりとした筋肉は "康二はもう男の子じゃない… 男の人だ…" という事を証明するようだった
〇〇
私はとても顔が熱くなっていて、 トイレでリフレッシュしようとした。
〇〇
〇〇
〇〇
私は急に気恥ずかしくなり、 無意識にメイクをしていた
"康二に可愛く見られたい"って 思って…ね?
そして席に戻ろうとした
だが、そこには…
向井康二
〇〇
〇〇
向井康二
向井康二
〇〇
〇〇
向井康二
〇〇
向井康二
〇〇
私は康二にキスされた
向井康二
向井康二
〇〇
向井康二
向井康二
向井康二
〇〇
〇〇
向井康二
〇〇
〇〇
向井康二
〇〇
向井康二
向井康二
〇〇
向井康二
その時、親がトイレに来そうだった
親
〇〇
向井康二
康二は私の腕を引き、個室に 入った
向井康二
康二は私にキスマをつけた
〇〇
向井康二
向井康二
向井康二
〇〇
いとこじゃなくて、彼氏に♡
〜Happy End〜
コメント
2件
尊いっす…こーじぱいせん!
(*/ω\*)キャー!!かっこええ!康二!