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ぬっしっしー

ねねねねねねねね聞いて聞いて聞いて

ぬっしっしー

我が推し来年の1月にライブあるんだけどね

ぬっしっしー

オタ友ちゃんが私の分のチケット取ってくれて😭😭

ぬっしっしー

当たるかはまだわかんないけど!!!

ぬっしっしー

とりあえずオタ友ちゃん愛しとる

─桃 sitenn

朝の肌寒い空気。

11月の空気は冬を連想するように澄んでいる。

先輩方

朝練がちだる~っ、

頑張りましょ~

寒くても走ってしまえば心地いい。

そんな日の朝練中。

次先輩の番ですよ

先輩方

おーう、頑張ってくるわ

─…

─昨日の昼休みの出来事。

Aちゃん

…っ、

珍しいね、昼一緒に居るの

てゆーか初めてじゃない?

Aちゃん

そう…だねっ、

Aちゃん

…?

なにか言いたげに瞳を伏せていた。

…なんか言いたい事でも…

Aちゃん

…あ、あのっ、

Aちゃん

私…私実はねっ、!

─え…っ、

耳に飛んできたのは衝撃的な言葉だった。

Aちゃん

でも…私大して仲良いわけじゃないし…っ

Aちゃん

どうすればいいかなって

Aちゃん

だからこそ桃くんに協力して欲しくって…!

Aちゃん

いい…かな?

協力…?

でも…俺は…っ、

でも断る権利も無ければ受け入れる勇気もない。

いや…でも…っ、

いいよ、出来ることだけ協力するね

なんて、〝良い奴〟の返事をしてしまう。

─桃くん…ッ!!

…あ、青

朝練終わったの?

うん、今終わった

朝から大変だね~っw

なんて愛おしい笑顔を見せる。

でも若干皮肉ったように。

そんな姿さえも愛おしい。

…あ、そういや今日一緒に登校できなくてごめんな

しょうがないよ、朝練あるんだもんっ!

…っ、

(朝の時間まで無くなることもあるんだよね…っ、)

今日は放課後部活ないから良かったけど~、

そっか!

てか今日来るの早くね?w

早起きしちゃったからさ~っw

え、青が!?w

僕だって早起きくらい…っ笑、

(本当は朝練あるの知ってたし)

(一緒に学校行くために早起きしたんだけどな。)

(結局間に合わなかったし)

…言うてさっき学校着いたばっかだけど

ふ~ん、結局ね

にしても一気に気温下がったよな~っ?

11月…立冬ももうちょっとかぁ

校庭には

教室には

冬の気配がすぐそこだった。

つかれましたよぉ~っ、

頑張ってってば!もうちょっとで終わるから!!

電卓使えば一瞬じゃないですかっ!

そうだけど…電卓に頼ると脳が腐りそう…

やな事言わないでくださいよ…

時は昼休み。

放課後居残りでやることになっちゃうよッ!?

とりあえず仕事盛り。

そんなんみんな分かってますよ~っ!

計算祭りです。

あとは昨年度の足すだけ!

やった終わったっ!!

ふぅ~、お疲れ様です

僕職員室に届けてくるッ

行ってらっしゃ~い

張り切ってますね~

昼休みまで潰されちゃったからね。

せめて放課後は…

桃くん…とッ

─職員室

─せんせ~い!!頼まれてた書類で~す!

先生

お、助かるな~、

先生

これまとめるの大変だっただろ?w

ほんと大変でしたよっ!

歴年の文化祭決算額の平均額って…ッ

思い出しただけで頭痛いですってッw

先生

すまんすまん

先生

無茶振りだったか?

まぁ生徒会にかかればこんな事?靡かないですけど?

先生

ご機嫌だな~

今日の仕事終わっちゃいましたからねっ!

(桃くんも部活ないって言ってたし…!!)

(一緒に帰れるっ!!)

君を対象に一喜一憂する。

自分でも馬鹿みたいだって思うよ。

─それほど僕ってば、諦めきれないんだろうね。

…桃くんどこかな~、

少し早めに傾いた太陽が眩しい。

桃くん、どこだろ。

今日、生徒会も終わったし一緒に帰れるから…。

(僕ってば、ほんとにまだ好きなんだな、)

なに当たり前な事言ってるんだろう。

(だからこそ、だよね。)

(桃くんばっか求めちゃう。)

僕は君が好きだ。

いけない恋なんだろうけど。

─w

─!

だから、僕は直ぐに君を見つけ出せる。

Aちゃん

─くんってば面白いなぁっw

それは

ぁ…

見たくない事ですら。

─ッ、ズキッ、

(…今日…誘うの、やめよっかな…)

…あ、青─

…っ、(走

弱虫な僕は逃げてしまう。

─桃sitenn

Aちゃん

─~、!

最近、この子とよく喋る。

それは…

…。

Aちゃん

ね、青くん、今日大変そうだったよね~

…っ、!

あ、あ~…青、な

生徒会だっけ?

Aちゃん

だね、大変そうだよね

…昔はあんな仕事するような奴じゃなかったのに

ポロッと口にする。

Aちゃん

─へぇ、そうなのっ?

Aちゃん

2人、幼なじみだもんね?

…そう。

Aちゃん

ちっちゃい頃の青くん、どんな感じだったんだろ~

ちっちゃい頃のあいつ…ね

泣き虫だったな。

今は─。

言いたくないな。泣き虫なの。

俺だけが知っていたい。

なんて、意地っ張り。

割と、鈍臭い所あったよ、あいつw

Aちゃん

え~っ?w

Aちゃん

鈍臭いって…ッw

Aちゃん

桃くんってば面白いなぁっw

─!

廊下の向こうに見えた。

君の姿。

…あ、青─

今日一緒に帰れるかな、そんな話程度に声を掛けたつもりだった。

…っ、(走

…っ!?

Aちゃん

あれ、青くん?どうしたんだろ…っ、

俺、ちょっと青に声掛けてくる

Aちゃん

あ…じゃあ、またね!

…うん、ッ

─生徒会室

─はぁっ、はぁっ、

あ…れ!?青ちゃん!?

…あ…居たん…だ、ッ

どうしたんです?放課後仕事ありませんけど…

…(ジワッ、

って、えッ!?大丈夫…!?

…あ…ごめ…ッポロポロッ

馬鹿、馬鹿馬鹿ッ。

これが"一喜一憂"か。

単純すぎるよ、僕。

桃くん絡みですよね、なんかあったんです?

…うんッ、

全部言っちゃうもん。

Aちゃんの事だとか。

─恋って…さ、ッ

奪われる前に告れって言うけどさ…ッポロポロッ

僕は、そんなことすら赦されないのに…ッポロポロッ

…辛い…よね…

こんなんならいっそッ、

桃くんとなんて出会わなければ…ッポロポロッ

最低だね。

─桃sitenn

─タッ、タッ、

(青…どこ行った?)

(生徒会室かな…)

(単に仕事あったの思い出して急いで戻った可能性もあるし…ッ)

青なら…きっとそうなんだろうか。

どこか抜けてるから。

そんな所も全部ひっくるめて好きだ。

(あった…生徒会…)

~ッ、

声が聞こえる。

─こんなんならいっそッ、

桃くんとなんて出会わなければ…ッポロポロッ

─え…っ、

嘘だって、

信じたい。

─はぁ…

桃くん、もう帰ってるかな。

泣き腫らした目。

見られなくて済む。

…グッ(腕 引

…痛ッ、

乱暴に右腕が引っ張られる。

…え

桃…くん?

…ねぇ、ッ

何で、今まで俺なんかと仲良くしてたの?

…え…?

なに…なんで?

どしたの、急に─ッ

とぼけんなよッ、!!

へ…ッ、?

言ってたじゃんッ、

「桃くんとなんて出会わなければ」って…ッ、

…ッ、!

それ…はッ、

事実だ。

否定できない。

本当はそんな事思ってないのに。

泣いて慰めてもらってたんだろ?

ほんとだよね。

最低。

…はっきり言えよッ、

嫌いなの?俺の事

き…らい…?

なわけッ、

じゃあなんであんな泣いてまでさッ!!

無理して今まで一緒に生きてきたの!?

ねぇッ、

〝きらい〟って吐き捨てれば逃げられるのかな

手放せるのかな

楽になれるかな

謝ってもどうせ無意味だ。

なら

ならいっそ─ッ

…そうだよ…ッ、

止まってよ

桃くんなんか…ッ、

やだ

大っ嫌いだッ!!ポロポロッ

好きなのに

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡400

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コメント

16

ユーザー

はやく続きを待ってます!

ユーザー

あぁ、尊い(◜¬◝ ) 最高かよ、、、 はやく仲直りしてくれぇ!!!!!!!!! 続き待ってます!

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