ウミユリ
ウミユリ
いやぁね、最近スプラにハマりまして。スリー楽しみですねー
ウミユリ
何よりです。皆何で参加するか決めた〜、、?私はねパーっすよ。
ウミユリ
グルッペン
R国総統
グルッペン
グルッペン
R国総統
グルッペン
R国総統
大先生の隣で整えた服装で姿勢を伸ばす。目の前ではR国との会議が行われていた。
ゾム
大先生
まぁあの人や。目が青かもって人
(小声で返す)
グルッペン
R国総統
R国付き添い人
、、すみません口を挟んで、
R国付き添い人
R国総統
グルッペン
R国総統
大先生
1度、この私の横におります。
ゾム、というものに目を見せていただけないでしょうか。
グルッペン
大先生
どうしても、気になることがありまして、混乱にかかってもいいよう総統でない、付き添い人のこちらのゾムに。
見せてはいただけないでしょうか。 その目を、未開の地を。
その言葉の重みとこちらへの視線に俺は今までと比べ物にならないくらいの緊張を覚えた。
グルッペン
研究所から連れ出したうちの幹部なんです。いま、少し人探しをしておりまして。青い目のね。
R国総統
グルッぺンさん怖いですよ〜w
R国総統
R国付き添い人
R国総統
少しだけw
R国総統
ゾム
w国幹部のゾムです。
R国総統
お面をしているのに圧がすごい、、 だが、どこか懐かしいような、、?
気のせいだろう。
ゾム
R国総統
ここに残ってください。
その時、1体1で見せましょう。
ゾム
グルッペン
あの件は、、
R国総統
ーー○○w▶✕ー〜w
グルッペン
R国総統
R国総統
ゾム
R国総統
相手は総統。 俺は頭の中が真っ白で言葉が出てこなかった。
ゾム
ゾム
ゾム
言葉なんてない。 ただ、緊張から頬に涙がつたる。
R国総統
R国総統
R国総統
ゾム
R国総統
ゾム
あの、悪夢の人物と彼が重なる。
R国総統
そう言って彼は顔の上の雑面を丁寧に外す。
そしてこちらを向いた目は、、
R国総統
真っ赤な目だった。
ゾム
違う。
ゾム
青い目だ。
ゾム
なんで?
なんで。
R国総統
ゾム
ゾム
R国総統
R国総統
さっきの出来事に取り乱しだが、この一言で我に帰った。
ゾム
R国総統
ゾム
ありがとうございました。
R国総統
最後に、聞こえた一言。
この言葉に振り返るとニコニコ赤い目を光らせて、グルッペンから「らっだぁ」と呼ばれるR国総統の姿があった
R国総統
R国総統
R国総統
R国付き添い人
R国総統
らっだぁ。
らっだぁ
レウクラウド
きょーさん
らっだぁ
レウクラウド
らっだぁ
らっだぁ
あいつは俺らみたいな化け物じゃない 実験に失敗した人間なんだから。
きょーさん
らっだぁ
レウクラウド
きょーさん
らっだぁ
らっだぁ
レウクラウド
きょーさん
きょーさん
らっだぁ
まぁいいわ、、ほら行くぞ。
レウクラウド
きょーさん