自分の部屋のドアを開けて 天音が眠るベッドに腰を下ろす
マイキー
(綺麗な顔…)
マイキー
(強い意志を感じる目とか自分を綺麗に見せる笑顔とか…)
マイキー
(5年前から変わってなかったなぁ)
マイキー
寝てる時はこんなに近くに行れるのに…
天音
んっ…
マイキーは天音が起きそうになって口を閉じた
マイキー
(このまま時間が止まれば良いのに…)
そう思っていても時間は進んでいく
天音を起こそうと肩を揺さぶれば 少し呻きながら目を開いた
天音
マイキー?
天音
おはよう
言い終わってから大きく伸びをした
マイキー
ふっ…w
マイキー
おはよw
天音
え…なんで笑うの…
マイキー
ううんw
マイキー
気にしないでw
天音
あ…うん…
マイキー
あ、そうだ
天音
…?
マイキー
天音が考えてって言ったやつ
天音
あー…うん
天音
あれね
マイキー
あれってさ
マイキー
俺…期待しても良いの?
天音
ん?
マイキー
天音も俺が好きって期待して良いの?
天音
………
天音
良いんじゃない…?///
マイキー
ふ…w
マイキー
顔…真っ赤w
天音
仕方ないじゃん!///
天音
こういうの初めてなんだし…///
マイキー
へぇ~
マイキー
そうなんだw
天音
何…///
マイキー
いや…別にw
天音
(なんなの…)
マイキー
天音…
天音
何?
マイキー
嫌だったら突き飛ばしてね…
天音
え…
するとマイキーは 天音に軽くキスをした
天音
ぇ…///
マイキー
ごめん
マイキー
我慢できなかった
マイキーの真剣な眼差しに 心臓がドクンと波打つ
マイキー
嫌だった?
天音
嫌な…わけ…
天音
ないじゃん…
そう言ってマイキーの目を見れば
深いキスが降ってきた
深いキスの後、何度も音を立て離れては、また口づけられる
息が出来なくなり頭がフワフワしていった
天音
マイ……キー…
そう言うとマイキーはキスを止めた
天音
はぁ…はぁ…
マイキー
ごめん…
天音
だい…じょ……ぶ…
マイキー
少ししてから降りてきてよ
天音
え…なんで?
クイッ
マイキーに顎を掴まれる
マイキー
今の顔、他のやつに見せたくない
天音
(ドキッ)
天音
分かった…///
マイキー
ん…良い子w
マイキー
じゃあ落ち着いたら…ね?
天音
うん…
マイキーが部屋から出ていく
天音
(マイキーとキス…しちゃった…)
天音
上手かったなぁ…
未だ冷めない頬の熱を冷ますように両手で覆う
天音
(あ…)
天音
マイキーに好きってちゃんと言ってない…
天音
次、2人になった時に言おう
頬の熱が冷めてきたのか 次第に落ち着きを取り戻していった
そして私はマイキーの部屋を後にし、皆の居るリビングへと向かった






