オレには憧れた人が居た
ソイツは小さいガキの癖に
負けん気は人1番あったように見えた
明らかにソイツより年上のヤツに喧嘩ふっかけてた
まぁ。ボコボコに負けてたけどな
それでも とにかく、人を守っていたのにすごく憧れた
そのガキを助けた少年は二人で握手をしていた
オレには見えた
二人の間に時空が歪むのを
他の少女のガキや 奥にいたガキには見えてなかったようだった。
見えていたのは オレだけだった
まるで花火を見たかのように目に焼き付いて 目が眩みそうなほど明るい光は
2人が握手をし終わって話すまで オレの目に映っていた
消えた後 オレが見たのは本当に現実か 分からなくなるほど 現実離れしていた
オレは 少しだけ微笑んで その場を立ち去った。
誰にも気付かれずにその場を後にした
数年の月日が流れオレが度々行っていた神社は
…オレの気に入ってた場所は知らん中坊の不良溜まり場となっていた
静かに居たいだけなのに
でもまぁ暇だし。俺もはーいろっと。
----------------プロローグ---------------
憧れ
⚠ここからは雑談等です。 興味ない方は飛ばしてください。 ネタバレも含みますので ネタバレが嫌な方は飛ばしを推薦します。
白斗と言います。宜しくです。
友達が東リべ好きなんで 数年振りに黒歴史(夢小説)を作ろうと思います。
勿論自分はあんまり長続きしない方なので
よくわかんないとこで投稿が終わるかもしれません。
もしかしたらお話面白くないかも、、
自分東リベは久しく見てないので 微かな記憶で書いてます。
もしかしたら 漫画の内容と少し順番だったり内容が変わるかもしれません。
そこはご了承ください。
主人公は男装女子です。苦手な方は回れ右を。、
もしかしたら夢小説あるある等が出てくる可能性があります。苦手な方は回れ右を、
精一杯頑張らせていただきます💦
By 白斗
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