この話は、前に書いたシリーズの続編です。 今回は、流血表現がものすごく見られます。 通報禁止 苦手な方は、控えることをお勧めします。 そして、長いです
あらすじ(簡単 主人公殺とリルは、 男が倒れており、血まみれ。 おそらく死んでいるのを女が血を飲む瞬間を見てしまった。 そして、俺たちは、見つかった。 (詳しくは、今までの
女
人間の匂いがする。甘い匂いと、
普通の匂いがする。近くにいる
普通の匂いがする。近くにいる
殺
やばい(小声
リル
にげよ、、、、
女
いた!!
リル
くっ、、、
リル
逃げるが勝ち
女
逃がさない!!
殺
させねぇ。えんか!!
女
キャッ
殺
リル行くよ
リル
うん。
俺たちは、その場をさった
殺
はぁはぁはぁ。
リル
疲れたー。
殺
危なかったな
風良
おっ。戻ってきたな
リル
ここまで来れば安心だよ。
ヴァンパイアと鬼が来る前にいこ
ヴァンパイアと鬼が来る前にいこ
雪
無理だね
雪
だって、この中にいるんだもん。
雪
夏美と殺でしょ。
夏美は、鬼で、殺はヴァンパイアでしょ
夏美は、鬼で、殺はヴァンパイアでしょ
殺
、、、、、
リル
え?嘘、、
夏美
よく、分かりましたね、、、
殺
あぁ。そうだ。
俺は、ヴァンパイアだ。純血では、ないが。
俺は、ヴァンパイアだ。純血では、ないが。
夏美
私達は、半分能力者の血がまざってる
リル
、、、、、。
つまり、裏切ったってこと?
今まで騙したってこと?
つまり、裏切ったってこと?
今まで騙したってこと?
夏美
そうですね。少なくとも私は、危害は、加えません。しかし、殺さんは、
加えるかもですね。
あなたは、何年間も血を飲んでいないのですから。密かに血を飲みたいと思っていますよね
加えるかもですね。
あなたは、何年間も血を飲んでいないのですから。密かに血を飲みたいと思っていますよね
殺
その通りだけど
お前らに危害を加えるつもりは、ない
お前らに危害を加えるつもりは、ない
リル
私達だけじゃあダメなんだよ
殺
!?リル
リル
私は、昔闇族の友達がいたんだよね。
でも、その子は、ヴァンパイアに
殺された。私はその時から
ヴァンパイアを憎んでた
でも、その子は、ヴァンパイアに
殺された。私はその時から
ヴァンパイアを憎んでた
殺
!?
リル
痺れ!!
素早い
殺
うわっ。
リル
雷
攻撃があたる。痛い 本気だ。きっと
殺
やったな。それぃ
リル
グハッ、、、
殺
あっ。
リルは、倒れた。手に持っていたのは、槍だった。無意識に槍で殺したんだ。俺が。
殺
ごめん。今までありがとうそして、
さよなら。真の主人公
さよなら。真の主人公
雪
リル、、、、
夏美
許さん!!
雪
手加減だったのに。
夏美
鬼火!!、、うっ。
風良
夏美、、、お前、、夏美まで
殺ってしまった
風良
いまだ!!さよなら
実は、あの日からずっと、
お前を殺すっておもってた
実は、あの日からずっと、
お前を殺すっておもってた
殺
え?
風良
、、、、、、はぁはぁ。
殺ってしまった。
もう1度でいいからやり直したいな
殺ってしまった。
もう1度でいいからやり直したいな
なんでなんで。もう無理だ。 おれは、、、、。 もしかして、風良の能力の暴走 からダメだとしたら、、、、 もう1度やり直したい やり直せたらな
終わり。長かったですが、読んでくださりありがとうございました。