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コメント
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これは謎の空間で行われる...
謎の集まり...
シュウ
風太郎
エレン
シンジ
リヴァイ
リヴァイ
シュウ
エレン
シンジ
風太郎
シュウ
風太郎
風太郎
一花
一花
二乃
三玖
四葉
五月
シュウ
風太郎
シュウ
一花
二乃
三玖
三玖
四葉
四葉
五月
シュウ
風太郎
シュウ
一花
風太郎
一花
風太郎
二乃
風太郎
風太郎
二乃
風太郎
二乃
風太郎
三玖
風太郎
シュウ
風太郎
風太郎
エレン
リヴァイ
ハンジ
リヴァイ
ペトラ
ペトラ
エレン
リヴァイ
エレン
エレン
リヴァイ
ハンジ
ペトラ
一花
風太郎
二乃
二乃
風太郎
二乃
リヴァイ
風太郎
リヴァイ
リヴァイ
風太郎
二乃
風太郎
二乃
風太郎
二乃
エレン
エレン
シンジ
シンジ
アスカ
アスカ
レイ
マリ
カヲル
アスカ
三玖
風太郎
アスカ
アスカ
四葉
風太郎
五月
シンジ
アスカ
一花
二乃
シンジ
シンジ
風太郎
イッセー
イッセー
リアス
朱乃
アーシア
木場
子猫
イッセー
シュウ
風太郎
シュウ
エレン
シュウ
エレン
シュウ
エレン
シュウ
シンジ
そんなやり取りが続き...ようやく企画の発表に入るシュウ…
シュウ
シュウ
風太郎
シンジ
イッセー
一花
アスカ
木場
シュウ
シュウ
シュウ
シンジ
シュウ
シュウ
シンジ
シンジ
シンジ
五月
風太郎
シンジ
ちなみに人数は22人です
風太郎
それと話す前に踊ってもらいます…
シンジ
という訳で怖い話START！！！
風太郎
エレン
えぇ…
ヤダ！！！！
風太郎
一花
一花
風太郎
取り敢えず…START！！！
風太郎
シンジ
風太郎
シンジ
シュウ
シンジ
シンジ
その日は知り合いの結婚式でした
みんな幸せそうでした...
ただ...1人だけその新婚を睨むように見ていました...
新婚っていうかその女を...
｢睨む男」
その男の目は少しおかしかったのです
まるで何かに取り憑かれてるような…
そんな目をしていたのです
その結婚式が終わった翌日
その1人の男性が亡くなったらしい
その亡くなった男性が…
女を睨むように見ていた男だったらしいです
何故亡くなったのかは分からないですが…
男性は死ぬ間際にこう言ったらしいです
｢次はお前だ…｣
先輩A
シンジ
先輩B
先輩B
先輩A
先輩B
先輩A
シンジ
先輩B
先輩A
僕達三人はその心霊スポットから出ようとした…
シンジ
シンジ
シンジ
シンジ
五月
風太郎
風太郎
一花
風太郎
風太郎
風太郎
二乃
二乃
二乃
シュウ
シンジ
その日の帰り道…
シンジ
先輩B
先輩B
シンジ
先輩A
先輩A
先輩B
シンジ
先輩A
その時だった…
シンジ
先輩B
シンジ
先輩A
声が聞こえた…
シンジ
その声はどんどんと近くなってくる…
シンジ
そして僕にはこう聞こえた…
呪い殺してやる！！！！！
シンジ
先輩B
先輩A
シンジ
シンジ
先輩B
先輩A
先輩A
僕達は走った…
僕には聞こえる…
僕達を追うように声が聞こえてくる！
殺す殺す殺す！！！
呪い殺してやる！！！！！
シンジ
シンジ
その時だった…
近くに神社が見えた！
そこに行けば…！！
シンジ
先輩A
先輩B
僕達は全力で走った！！！
でもそれは僕の誤算だった…
だってそこの神社は…
誰も居ない…神社だったから…
その後僕達がどうなったか…
そして僕達はどう逃げたのか…
こっから先は話せません…
だって話したら…
来ちゃうから…
その声が僕達を殺しに来ちゃうから…
シンジ
風太郎
風太郎
シュウ
シュウ
シュウ
エレン
エレン
五月
風太郎
シュウ
風太郎
五月
三玖
風太郎
一花
一花
リヴァイ
リヴァイ
エレン
エレン
アスカ
シンジ
アスカ
シュウ
風太郎
シュウ
シュウ
風太郎
五月
五月
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
そこに居る女の霊
俺は学校でいつも勉強の居残りをしている…
ただ学校で居残り勉強していると…必ずと言うほどソイツは現れる…
そう…いつもソイツは…
その日は学校の午前授業で終わり、 家に帰り勉強をしようと思っていた
そん時だった…図書館のドアが勝手に開いた…
おかしいのだ…
午前授業の時は図書館は開かない…
なのに何故図書館が開いたのだ…
そん時の俺はラッキーとしか思ってなかった…
でも今よくよく考えてみると…
その時は図書館の先生は居なかった…
だから…勝手に開くのはおかしいのだ…
だが…その時図書館に入り勉強をした時は…何も起こらなかった…
その次の日にこの五人の家庭教師になった…
まぁ最初なんか上手くいかなかった…
これは余談です…
ただ…なんだろうな…
こいつらが変われたのは俺のおかげじゃなく…こいつら自信が変わったからだと思う
俺は家庭教師の日になると図書館は必ず使う…
その時もその女の霊は居るんだ…
ただ最近気づいたのが…
その女の霊…俺じゃなくて…
お前らを見てる…
そう…あの日からずっと…
気持ち悪いぐらい見てる…
まるで…お前らを恨むようにな…
だから俺は…あの図書館に行く時は一人で行ってる…
えっ？何故かって？
それは勿論…
こいつらが…
呪い殺されない為にな…
風太郎
シュウ
シュウ
シュウ
風太郎
シュウ
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
風太郎
一花
風太郎
一花
一花
二乃
風太郎
二乃
風太郎
風太郎
風太郎
二乃
二乃
風太郎
風太郎は知ってた…
次現れたら…呪い殺されるのは…
俺の番だと…
シュウ
風太郎
シュウ
風太郎
風太郎
シュウ
みんなで話そう怖い話！！！ part2 恐怖の入口！！！
シュウ
