/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
りぃな
どーも！
りぃな
りぃなです！
りぃな
また話すことないので
りぃな
物語に入ろうと思います！
りぃな
それでは〜！
純粋さん地雷さん回れ右！
通報✖️
スタート！
tt
おはよー...
na
おはようございますttさん！
rn
おはようございます！
tt
相変わらず朝早いなぁ2人
na
まぁーみんなの朝ごはん作りますのでね！
tt
確かにそうやな！
tt
ありがと〜朝ごはん作ってくれて
na
いえいえ！
rn
ttさんはゆっくりしていてくださいね♪
tt
わかった！
no
おはようございます！
ya
おっはよ〜！
tt
おはよー
ya
おはよう！tt
hr
ちょっ！urさん！
hr
自分で歩いてよー！
ur
ん''ーむーりー...
hr
もー...
tt
www
tt
大変やなhrくん
tt
ur朝弱いからw
hr
よく起こすことできるね....
tt
あーこう言う時は
tt
みんなーちょっと耳塞いどってなー？
tt
ｽｩｰｰｰ
起きろー！
ur
うわぁーーー！
ur
びっくりしたー！
tt
やっとか....
ur
もー優しく起こしてよ
ur
耳壊れるよ....
ya
大丈夫毎朝女子の叫び声で俺らの耳鍛えられてるから
hr
それはそう
dn
ねぇ？なんの声？
mf
めっちゃ目覚めたんだけど....
jp
びっくりしたよ...
tt
あーごめんな？
tt
urが全然起きなくて
dn
それなら仕方ない
mf
え？そうなの？
jp
ttの喉が枯れちゃうよー
ya
ttの喉強いから大丈夫だよ
jp
えー....それでも
tt
大丈夫やって言ってんねん！
tt
信じろや！
ya
www
mf
怒られてやーんのw
et
何やってんのー？
sv
楽しそー！
no
今ttさんがurさんのことを起こしてたんです！
sv
ほへ〜
na
みなさん！ご飯できましたー！
からぴち
はーい！
からぴち
いただきます！
からぴち
ごちそうさまでした！
jp
学校行くよー！
からぴち
行ってきまーす！
ya
あ''ー嫌だー！
no
どうしたんですか？yaくん
no
急に叫び出して
ya
いやー女子の叫び声を聞きたくなくて
no
それはわかります....
ya
耳塞いで歩きたいけど危ないし...
no
じゃあこうしますか！ﾋｮｲ
ya
noさん！？///
no
これなら耳も塞げますしyaくんが楽ですね！
ya
俺絶対重いよー！
no
重くないです！軽すぎて驚いてますよ？
ya
なんでこうなるの////
dn
mfくーん！
mf
どうしたの？dnさん
dn
手繋いで行こ？
mf
可愛い！（いいよ！）
dn
ちょ！逆///
mf
ああー！ごめん！
mf
いいよー！
dn
やった！
mf
ｷﾞｭｯ
dn
（ mfくんが最近構ってくれる！嬉しいな！）
jp
ttー！
tt
どしたん？
jp
俺ttのこと抱っこしながら登校してもいい？
tt
は！？///
tt
なんでや！？
jp
普通にttのこと抱っこしたくなった
tt
もー///
tt
重くても知らんからな！
jp
わかってるよ！ﾋｮｲ
jp
！？軽すぎ！
jp
もっと食べな！？
tt
お前よりは軽くない！
jp
絶対軽い！
jp
今日naさんにttのご飯の量増やしとくように言うね？
tt
言わなくていいわ！
hr
urさんー？
ur
何ぃ？
hr
いや疲れてそうだから
hr
声かけただけ
ur
んーそんなことないよ？
hr
えー心配
ur
大丈夫だって！
hr
俺が心配なの！
hr
今日urさんのことおんぶして学校行く！
ur
大丈夫！
hr
はい乗って！
ur
そこまで言うなら...
hr
ﾋｮｲ
hr
（え？待って軽すぎない？）
hr
（やばい、urさん服着てても細いなとは思ったけど）
hr
（想像よりも軽すぎる....）
hr
urさん食べる量増やそ？
ur
えーなんで？
hr
軽すぎて心配になる
ur
わかった...
りぃな
はいここら辺で終わりです！
りぃな
また変なところで区切ってｽﾝﾏｾﾝ
りぃな
では！
りぃな
面白いと思ったらぜひ次も見てください！
りぃな
それでは〜！
りぃな
おつりぃ！
からぴち
おつぴち！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
