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どうも ~.ᐟℳℴ𝓃𝒶𝓀𝒶 です❣ 今回から、このいむしょーの短編集を投稿して行こうと思います！ 学校も始まって来たので、今よりさらに更新が遅くなりそうです‥υ ↑許して… あと、フォロワー様が80人突破しました~❣(*´∀`*)♪ 有難う御座います♫ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ☺ まぁ，そろそろ注意書きに移りたいと思います~！≫
注意事項≫ ※名前はお借りしてはいますが，御本人様とは関係ないです~‥υ☓ ※誤字脱字等あったら申し訳ないです！(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ m(__)m ※今回は、白水🐇💎となっております~（地雷さんは控えてね~υ） ※地雷さん・夢女子さんは，見るのを控えて下さい(｡>ㅅ<｡) ぐらい‥ですかね！
前置きも書き終わったことだし‥そろそろストーリーへ… どうぞ❣≫
水side💎⚁
部屋の隅々に差し込む光‥
そして隣で寝る僕の彼氏‥初兎ちゃん
僕は初兎ちゃんの匂いでふと目を開ける
白くん🐇⚂
目を開けるとそこには大好きな彼‥
って‥僕と初兎ちゃんの距離、
なんと‥約5cm！！
水くん💎⚁
そう言うと初兎ちゃんは不満気な顔をした
白くん🐇⚂
まぁ‥正直に言えば嬉しかった…けどさぁ
でも朝から顔を近距離で見るとか…
心臓に悪いから…！！
白くん🐇⚂
水くん💎⚁
僕はそう言って彼に背を向けた
…、
別に図星じゃないからねｯ！
白くん🐇⚂
初兎ちゃんはそう吐くと僕の耳に近付いて言った
白くん🐇⚂
…は？///
ちなみに、"昨日の夜"って言うのは…
｡oO (回想)
水くん💎⚁
白くん🐇⚂
水くん💎⚁
ｯｯ！///
昨日のことを思い出して自分でも顔が赤くなったことが分かった
水くん💎⚁
そう叫ぶと枕を彼に投げた
白くん🐇⚂
水くん💎⚁
白くん🐇⚂
水くん💎⚁
そう言ってベットから抜け出そうとしたその時…
グキｯ！
水くん💎⚁
腰の痛みで昨日の夜を思い出して顔が赤くなる‥
水くん💎⚁
これが僕らの日常です────。
❦ℯͷᏧ❧
はい~❣ ここまで見て頂き有難う御座いました~(*^ ^*） これから、約50タップ以上~約100タップ未満ぐらいの小説を主に書いていこうと思ってます❣ 他に書きたいことは無いので、これで終わります！ おつもな~♡( ｡•ᴗ• )੭⁾⁾ﾊﾞｲﾊﾞｲ
コメント
2件
いむしょー神！書いてくれてありがとうございます！神作品ですね！⭐️
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