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あれだけ飲み過ぎには気を付けろと言ったのにこのザマだ。
遡る事数時間前____
今日は俺達の家でメンバーを呼んで飲む事になった。
なぜ突然飲む事なったのかというと、単純にないこが仕事ばかりで構ってくれないから。
こんな感じで、ないこは平日休日関係無しに部屋にこもって永遠と仕事をしてる。
会議も立て続けで休む間も無い。
そして、こんな風に俺は放置される。
仕事の邪魔だけは絶対にしたくないから ないこの部屋に入りはしないけど、寂しくて堪らない。
カタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタ
あにきとせっかく一緒に家に居るのに何故か仕事で追われる日々。
最近会話もほんの少ししか話す時間が無い
プルルルルルルッ
気付けば時計は回っていて夜になっていた
ドタドタドタ
仕事をひと段落終えて直後りうらに連れて来られて見てみると全員勢揃いでしかも既に酔っているように見える。
あれだけ飲み過ぎには気を付けろと言ったのにこのザマだ。
俺抜きで飲んで楽しんでこんないちゃこらしてたのか、、
いやまぁ、仕事に集中しすぎた俺も俺だけど、
ないこはさっきみたいに怒った様子は無くて、少し優しそうな顔をしてくれていた。
ないこは少し不機嫌そうな顔をしている。
あかん…止まれへん……
思ってへん事まで出てまう…
チュッ
ドサッ
チュッ♡
ないこの顔が何故か火照って見える。
スルスル♡
ないこは突然俺の服の中に手を突っ込んで来て胸の突起物をイジる。
ギュッ♡
シュコシュコシュコシュコシュコ♡
ないこは珍しく少し余裕が無いような顔をして火照っている。
ドチュッ♡
バチュンッ♡