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〜長野県警仮眠室〜

上原由衣

悪いけど、今日はここに泊まってくれる?

星月 静夏|ホシツキ シズカ

……あ、はい。

上原由衣

じゃあ、ご飯行く時は呼ぶわね。

ガチャン

ドアが閉まる音がした。

星月 静夏|ホシツキ シズカ

…バレバレ…か、

私は、仮眠室の布団に横になった。

思ったよりフカフカで睡眠には最適だ

星月 静夏|ホシツキ シズカ

…眠い…

時間を見れば、午後の3時だった。

きっと少しは寝てもいいだろう…

そう思い、私は意識を手放した

─が、それが後に後悔するとは…思ってもいなかった

星月 静夏|ホシツキ シズカ

〜3時間後の午後6時〜

コンコン

〜長野県警side〜

上原由衣

あれ?静夏ちゃん?

大和敢助

おい。開けろ

諸伏高明

ふむ……

上原由衣

入るわね

私たちは、仮眠室に入った。

静夏ちゃんは寝ていた。

その寝顔は、いつもどこか大人びている表情とは違い、実年齢より少し幼いように見えた

星月 静夏|ホシツキ シズカ

…父さん…母さん……

こいつは、そう呟いた。

ああ……確か、家も家族もない天涯孤独の身だったな。

…声が震えてるように聞こえるのは気の所為か?

上原由衣

…静夏ちゃん!

上原が、こいつの体を揺らした

─が、なかなか起きなかった。 上原の顔が少し青ざめた気がした

諸伏高明

どうかされましたか?

……そう、聞いたのが間違いだったかもしれない。

上原由衣

…なんか、さっきより…冷たくて

大和敢助

……は?

その場にいる皆さんが…僕もびっくりした。

ちゃんと、息もしているし脈もある。

星月 静夏|ホシツキ シズカ

ごめんなさい…ッ…ごめんなさい…ッ…だから…殴らないで…ッ

上原由衣

…え?

諸伏高明

……つまり、虐待を受けていた…?

静夏さんの息が上がり、過呼吸気味になっていた。

上原由衣

静夏ちゃん!起きて!

……もしかしたら、あの時…起こさない方が良かったかもしれない。

そうすればきっと…選択は間違っていなかったはずだ。

─あの時、私/俺/僕 達は後悔することになるとは思わなかった

投稿めちゃくちゃ遅れてすみません。

気付いたら100いいね超えて150いいね超えて、200いいね超えてました。

特別回は、多分次のお話ぐらいです。

それでは。

スノードロップのような少女

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