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むくりとベッドから体を起こし、昨日の事を思い出す
やっぱり夢...だよねぇ... と、ベッドから降りようとすると、
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再放送と言わんばかりに、mmさんがバターーンッと勢いよく扉を開ける
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と、昨日と同じように優しく私の頭を撫で、
少し悪戯っぽい顔をしながら、私を見つめた
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そういって、mmさんは私の前髪を少しあげて、
私の額に唇を落とした
ぺろりと舌なめずりをして、少し熱が入ったような目で見つめるmmさんは、
昨日と同じ目をしていた
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からかうように、おちゃらけて言うmmさんだったが、
完全に不意をつかれた私は、恥ずかしさのあまりmmさんを直視できなかった
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耳の下がどんどん熱くなっていき、顔が赤くなっていることを自覚できた
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何か小声で喋っていたが、聞き取れなかった。独り言かな?
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遂に聞かれてしまった...
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mmさんはいつの間にか私の隣に座っていて、
すい、と私の顔を手で引き寄せた
私は恥ずかしくて仕方が無かったが、目をそらそうとはしなかった
...mmさんの顔が、すぐ近くにある
長いまつ毛、水面のような瞳、白い砂浜のように色白な肌...
一瞬の間の瞬きも、ゆっくりとしているように見える
「 あ..... 綺麗... 」
私はmmさんの髪に手を伸ばし、指に絡ませる
さらりとしていて、絡めていてもすぐに指から離れてしまいそうだ
いきなりの事に驚き、目を少し見開いているmmさんの顔を少し見つめてから、
mmさんに お返しと、返事のキスをした。
手をmmさんの後頭部に移し、もう片手でmmさんの手を優しく握る
mmさんは、私の手を握り返して、
もう片手は私の腰に─────
「 ...よろしくお願いします、 mmさん 」
「 ふふ、珍しく積極的ですね 私、嬉しいですよ こんなに全力で応えてくれるなんて 」
きっと、短い時間だった
でも、私にとっては...
...いや、私たちにとっては、 とてつもなく長くて
一生忘れられない時間だった
コメント
2件
コメ失です! 後日談非常に助かります~!mmさん流れる様にシてたのでてっきりもうお付き合いしていたのだと思ってました…mmさんしれっと独占欲出すのはおやめ下さい1mmmz好きがタヒんでしまいます…