3年生軸
山口
はーい
日向
影山
日向
影山
日向
日向
日向
影山
日向
影山
山口
日向
影山
日向
日向
影山
影山
日向
影山
日向
日向
影山
日向
影山
日向
影山
影山
影山
日向
日向
日向
影山
日向
日向
影山
影山
あぁ、今日
少しでも違うルートを歩いていたら
少しでも帰るん時間が遅かったらどうなってたんだろうな、、
次の日
山口
影山
山口
月島
月島はそう言ったが
あいつが遅れるなんてありえねぇ、、
影山
なにか嫌な予感がした
武田
鵜飼
月島
山口
鵜飼
影山
だんだん心臓の鼓動が速くなるのがわかる
まだ、
まだそうと決まったわけじゃない、、、
山口
山口
武田
雑音が一切聞こえない
聞こえるのは自分の心臓の音と
武田先生の言葉だ
武田
そう言われた瞬間息を呑んだ
武田
影山
月島
山口
鵜飼
鵜飼
鵜飼
鵜飼
影山
鵜飼
鵜飼
言葉がつまる、、
でも冷静に、、
呼吸を整える、、
影山
ゆっくりゆっくり正確な情報を渡す
影山
影山
鵜飼
武田
武田
山口
月島
他の連中もあきらか落ち込んでるのが分かる
いつもなら日が落ちかけた頃
日向と二人で帰った道、、
ギラギラ光散らかす太陽は俺の気持ちとリンクしない、、
じゃあまだまだ一緒にバレーできるな!!
影山
俺は気づいたら我武者羅に走ってた
日向が帰り道超える山
いつも道理かえったなら
ここを通ってるはずだ
俺は無我夢中で探す
影山
影山
気づけば夕方だった、
そろそろ帰ろう
明日また来よう
そう思ったときだった、
影山
そこには
日向がいつも乗ってる自転車があった
間違いないあいつのだ、
俺は勢いに任せて自転車の方向へ走った
すると、、
影山
俺は足を滑らせ崖から落ちてしまった
底が深い
落ちたら確実と言ってもいいほどの死が待ってる
生きていたとしてももうまともには暮らせないだろう
アイツとバレーが
したかった、
ドパァンッと、鈍い音と同時に地面に叩きつけられた
血がどんどん出てくる
目の前も霞んで見えた
すると霞んだ目の先に1人の人らしきものが倒れてるのが見えた
確認しようと力を振り絞って匍匐前進で進んだ
日向
見覚えのあるオレンジの頭
いつも袖を通してたジャージ
なんだ
ここにいたのかよ
日向の手を握り俺はそのまま目を閉じた
今回は影日でした✨
ルーレットできめたよん✌
ルーレットに入れてほしいキャラいたらじゃんじゃん言ってねん
コメント
6件
別垢か すごい泣きそうになった😭てか泣いた。まぢすき。あいしてふ😚
影山ァァァ!!!
悲しい…