優等生な男の子
学生A
他愛もない話 当たり前のように友達と一緒に学校ないく
学生A
優等生な男の子
優等生な男の子
学生A
優等生な男の子
学生A
学生A
優等生な男の子
優等生 いつも言われる言葉だ
別に優等生ではない むしろ劣等生だ
学生A
学生A
優等生な男の子
優等生な男の子
学生A
そりゃそうだろ そんなことを思う 別に優秀だから生徒会長になれるわけじゃない
ちゃんと学校のことを考えて、みんなの指示を集めて、みんなに信頼される人が生徒会長になれる そういうものだ
優等生な男の子
学生A
優等生な男の子
学生A
学生A
優等生な男の子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
やっと1人になれた…… これから職員室にいかなければいけない……
優等生…二縛ラレタ男ノ子
生徒B
生徒C
生徒D
生徒D
生徒D
生徒E
生徒E
優等生…二縛ラレタ男ノ子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
そんなことを思いながら校庭を歩く 学校は離れと本校舎がある 俺が向かうのは離れ
離れは職員室や教員たちがいる そこに行かなければ行けないのだ
きっと俺がこんなことを思っているクズだと知ったら皆が失望するだろう けど、そんなことあってはならないのだ
優等生な男の子
先生
優等生な男の子
優等生な男の子
先生
先生
先生
優等生な男の子
先生
優等生な男の子
優等生な男の子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
めんどくさいことは全て生徒会に任せてくるクソ教師たち 生徒会だって忙しいのに… とりあえず資料もらった だけど、このまま生徒会室に行くには時間も時間だ 先に教室にいく
優等生…二縛ラレタ男ノ子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
俺と同じ友達 俺が唯一友達だと、本当に信用出来る友達 そいつに早く会いたい 今すぐにでも会いたいが学年が違う
優等生…二縛ラレタ男ノ子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
優等生…二縛ラレタ男ノ子
最悪な教室 最悪な学校 俺はあそこ以外では俺は俺じゃない
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!