テラーノベル
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前回のあらすじ!!
気づいたらあったベッドと道具
ついにはヤらないと出られない事を理解したアメリカ!
しかもなんと、ソ連にヤバそうな秘密が、、、
Rは全然ありません🙇(次回は書けるかも) 史実とは関係ありません アメリカ受け 下手
それでも大丈夫な方はどうぞ
お前は俺で勃つのかよ?
ソ連
アメリカ
アメリカ
無言でにじり寄ってくるソ連に怯えながらもアメリカは噛み付く
ポスッ
やがてアメリカはベッドの上に左手を置いて座り、右手でソ連を止める体勢になっていた。
ソ連はそんなアメリカの目の前に仁王立ちしながら、獲物を狙う目つきをしながらアメリカを上から覗き込む
アメリカ
会えば喧嘩が始まる程の犬猿の仲だと思っていた相手がまさか自分に欲情していたとは、アメリカはその事実を必死に否定しようとソ連に必死に問いかける
冗談なんかじゃねぇよ
アメリカ
アメリカ
ソ連が本気である事を理解したアメリカは少しの好奇心から質問を投げかける
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
アメリカ
思っていたよりも随分と前から感情を寄せていたソ連にアメリカは驚きが隠せなかった
ソ連
若干頬を赤くしながら目を逸らすソ連にアメリカは「珍しい」と思った
ソ連
あまりの衝撃に目的を忘れていたアメリカはハッと現状を思い出す
アメリカ
アメリカ
その発言に、ソ連は若干驚きつつアメリカに聞く
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
じゃあ、とっととヤるぞ
コメント
1件
ニヤニヤが止まらん!!