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エル兎前提なら取り合い書けるのか?④
やだなぁって思う人はスミマセン、美味しいもの食べにお出かけしてネ!
■試してみなよ■
〈 ④反則とペナルティ@サミィの罠〉 再掲
サ「ゲームしようやうーくん」 兎「え、弱いよ俺〜」
サ「愛してるゲームみたいなやつ」 兎「へ? みたいなやつって?」
サ「愛してるだけじゃなくセリフは何でもいいってこと」 兎「わぁそれこそサミィくん強いだろー!」
サ「あれれ〜うーくん自信ないの〜?」 兎「い、いやいやぁ?俺だって負けないしぃ?」
サ「じゃあ俺からね···愛してる」 兎「うん、平気!じゃ俺も···愛してる」
サ「···可愛いよ」 兎「おけ、···笑顔見せて?」
サ「···お前の笑顔が見たい」 兎「う、やるなあ···でも負けないよ?······大好きだよ」
兎くんの隣に移動して 肩に手をまわすサミィくん
サ「俺の方が好きだよ···」 兎「ちょ、耳元で言うの反則じゃ···///」
サ「きみを離したくない」 兎「え、手ぇ握るのも反則!てゆーか俺のターンでしょ!」
サ「なかなか照れないからさぁ」 兎「だってサミィくんが言いそうなセリフばっかだから耐性あるもんw」
サ「じゃあこのセリフ、エルに言われたって思ったら?」 兎「へ…?///」
サ「ふーん、それだと恥ずかしくなるんだ」 兎「そっそういうワケじゃ、ちょっとこれも反則でしょ!///」
サ「ははっ、俺わかったよw」 兎「···何が?」
サ「エルに甘い言葉なんかあんまり言われてないんじゃねーの」 兎「え、」
グッと抱き寄せ 至近距離で見つめる
サ「言われ慣れてねえから、エルに置き換えると恥ずかしくなるんじゃねえのか?」 兎「そっそんな事ない、///」
耳に唇を押し付けて囁く サ「うさぎ···」
兎「ひぁ!/// サ、サミィくん!これゲームだよね!///」 サ「ゲームだよ?」
兎「反則ばっかりズルいよっ///」 サ「じゃあ正攻法でいくわ」 兎「ねぇゲーム終わろサミィくんっ」
サ「今までの俺のセリフ思い出せよ?」 兎「んぇ?」
サ「全部······ 本気だから」
兎「〜〜〜っ///」
サ「照れたな俺の勝ちだな」 兎「や、ちが、あぇえ···///」
サ「勝者の俺にご褒美くれよ?」 兎「えっ待って、なに、す、」
片手は兎くんの手首を掴むと もう片手で兎くんの頭を ホールドして引き寄せ 首筋に唇を寄せる
兎「サミィくん手首いたい、チカラ強いよ!」 サ「キスマーク付けるだけ···」 兎「ダ、ダメだって!///」
殆ど抵抗もできず 首すじを吸われる兎くん
ガチャ(ドアが開く)
L「おま、何しとんねんサミィ!?」
サ「ゲームのご褒美もらっただけだよ」 兎「エルくんっ!///」
L「まぁうーくん寄こせや」 引ったくるように 兎くんを奪い取る
サ「おっなんか顔つきがガチじゃんw」 L「俺のうーくんにちょっかい出しとるからや」
兎くんの首すじに付けられた キスマークを確認する
兎「あっ?///」 キスマークに強く吸い付き 上書きするエルくん
L「確かにチカラじゃうーくんがサミィにかなうワケあらへんよな」 兎「う、うん···」
L「でもうーくんも危機意識がなさすぎる」 兎「へ?」
L「簡単に襲われて··· お仕置きや」 兎「···エルくん?」
L「サミィもペナルティやで」 サ「俺?」
L「目の前で俺とうーくんがセ○クスするのを、ただただ指くわえて見とれ」 兎「はぁあ??///」
サ「まあ本気なら付き合ってやるよ、どんだけうーくん悦ばせられんのか見たいしな」
L「ええわ見したるわ」 兎「ちょ、2人とも本気じゃないよねっ?」
L「 ······w 」 サ「 ······w 」 兎「 ······ぇ? ( ゾクッ )」
END →⑤総括GO!
コメント
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個人的にサミィくんが1番難関かと…流石最年長 私も2人がイチャついてるところを見て、激務の疲れを癒されたいです←