Broooock(幼)
きりやん(幼)
Broooock(幼)
きりやん(幼)
Broooock(幼)
きりやん(幼)
きりやん(幼)
Broooock(幼)
きりやん(幼)
Broooock(幼)
Broooock
幼い頃の記憶
彼は…きりやんは
小学2年生の頃、春休みに転校したんだよね……
「絶対に、いつかこの街に戻ってくること」
Broooock
ずっと待ってる
忘れる訳ないもん
僕の”たった一人の親友”を
きりやんのことを忘れたくなくて、”僕の親友”という立場の人はいない
というか、自分から作っていない
Broooock
親友では無いが、友達の中でも特に仲の良い人
その友達には何回もきりやんの話をしている
もはや「またきりやんさんの話?w」と言われるくらい
友情は見えない糸で繋がっているから
その糸を切るきっかけを作ったり、忘れたりしない限り切れないのだろう
Broooock
Broooock
通行人
通行人
通行人
通行人
通行人
Broooock
あの人、きりやんに似てるな…
Broooock
通行人
通行人
通行人
通行人
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
きんとき
Nakamu
Broooock
きんとき
Nakamu
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
スマイル
シャークん
Broooock
Nakamu
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
きんとき
先生
先生
先生
少し飛ばし…
Broooock
Nakamu
きんとき
Nakamu
Broooock
きんとき
Nakamu
きんとき
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
𝒏𝒆𝒙𝒕↪
コメント
5件
わ…好き…( ˆᴘˆ )