ゆな
よし私も準備したら行くか。
ゆなは危ない事になってしまう事にも知らずに東京へ行った。
ゆな
うわ~!めっちゃ人いる!
ゆな
建物高~い!
ゆな
ビルめっちゃある!
ゆな
って!違うんだ!私は家を探すんだ!
そして色々な所を回った。
ゆな
はぁ〜。全然見つからないどうしよ
ゆな
今日暑いな
ゆな
めまいがする
ゆな
フラフラする。
ゆな
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ふらっ
バタン
ゆなはとうとう倒れてしまった。
??
あれっ?え!!
??
びっくりしたな~どうしたん?
??
そうだよ〜そんな大声出して~紫耀どうしたの?
??
紫耀、暑くて壊れたか?
??
そうだよ笑笑
??
だって今日最高気温だもんだから汗もかくし壊れたんじゃない?
紫耀
違うよ!俺は壊れてないよ!
紫耀
見ろよ!廉!海人!岸くん!神!玄樹!女の子が倒れてるんだよ!
廉
本当だ!
海人
どうするの?!
岸くん
やばい!
神
俺たちの家に連れてく?
玄樹
でも女の子だよね?
紫耀
目が覚めたら言おう
廉
そうやな。
紫耀
よいしょっとっ
紫耀
軽!
海人
え?!
岸くん
ちゃんと食べてるのか?
神
今話してないで早く連れてこ!
玄樹
そうだよ!凄く苦しそう。可哀想じゃん!
ゆな
ハァハァハァ
紫耀
やば!行くぞ!
飛ばします。 そして家に着いた。
紫耀
よし入るぞ。
廉
おう。
そして紫耀くんのベットに寝かせた。 (君づけします)
海人
じゃあ冷えピタ貼るね。
岸くん
うん!
そして貼った。
玄樹
あと冷凍剤(れいとうざい)
神
そうだね。
紫耀
あとは水枕
紫耀くんはゆなの頭を持って枕を変えた。
廉
これで平気やな。目が覚めるまでまとう
紫耀
おう。
紫耀
可愛いな
廉
それな
海人
欲しいな〜
岸くん
本当だね。
神
可愛いね
玄樹
可愛い!
玄樹
でも僕には神くんが居るから!
神
はいはい笑笑
岸くん
お前らは本当に仲良しだな。笑笑
海人
笑笑
廉
笑笑
ゆな
う、うっ
紫耀
あっ!目が覚めた!
紫耀とゆな以外
本当だ!
ゆなは目が覚めた