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~喧嘩~

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~喧嘩~

1 - 桃赤~喧嘩~

♥

711

2022年08月14日

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桃赤 ~喧嘩~

ほんとに些細なことだった。

俺たちは同棲していて付き合っている いつもは俺を気にかけてくれる優しい彼氏なんだが、最近夏ということ2本投稿を頑張っている彼を見て少し心配になった。

俺も普段は寝てると言われているが、歌の録音したり動画撮って編集したりしている。 だからこそ、辛さがわかるからこそ心配だった。

ずっと動画編集でへやにこもりっきりだし、ご飯もあまり食べていないのも知っていた。

さすがに心配で

桃ちゃん...入るよ(ガチャ

カタカタ...

ねぇ少し休んだら...?

優しく言ったつもりだった

だけど彼には上手く届かなかったみたいで

うるさいな。
今集中してるんだからあっちいってろよ

でも、全然部屋から出てこないし心配だよ...!!

ダンッ!!(机

いいからでてけって言ってんだよ!

...ッ!

そんな邪魔ならいいよ...でてく

あっ、ごめん今のは...

バタンッ

俺は泣く前にドアを閉めて、足早に玄関に向かった。

涙が出る前に早く出なきゃ...

そして雨の中、俺は何も持たずに外へ走り出した。

無我夢中で走ったため家からだいぶ遠いところまで来てしまった

夜中だし何も持ってないし雨めっちゃ降ってるし...

あ、あそこに公園ある...

来たはいいものの、雨宿りできる場所ないや...笑

近くにあったブランコにそっと座る

はぁ、俺全然桃くんのこと分かってないな..笑

頑張ってるのに迷惑かけちゃった

邪魔しちゃったな...ポロポロ

さっきまで我慢してた涙が一気に溢れ出た

寒い、寂しい、苦しい そんなネガティブな言葉ばっかでて来るのと同時にどんどん雨は強くなってくる

しばらくブランコでゆっくりユラユラ動いていたらいきなり暖かい温もりで包まれた。

へっ....?

お前こんなに冷えて何してんだよ!!

なんでここにいるの..?

なんでって赤をむかえにきたに決まってるだろ!

少し俺から離れるが抱きついたままなのは変わりなく、心配そうな顔でこちらを見る

しかも少し息があがってる。 走ってきたのかな...? 忙しい中、?

ご、ごめんね...

は..?

だってさとみくん忙しいじゃん

また迷惑かけちゃったな...笑

あははと笑いながら話していると先程と同じように強い力で抱きしめられた

ごめん、ほんとごめん、!

迷惑なんかじゃなかった。
疲れてたからって赤に当たって...

するとまた涙から溢れてきて

俺、俺、桃くんが部屋にずっといたから心配で...(グスッ

うんうん...

少しでもいいから休んで欲しくて...(ポロポロ

うん...

俺の頭を優しく撫でながら、話をゆっくり聞いてくれるから思ってることが溢れてきて

俺寂しかった....(ポロポロ

本当は少しでもいいから構って欲しかった...(ポロポロ

わがままでごめんなさい...ポロポロ

わがままなんかじゃない、

辛い思いさせて悪かった..ギュ

何度も何度も謝りながら抱きしめてくれた。 力強いけど、どこか優しくて安心する

しばらくして落ち着いて

もう帰らなきゃ...笑

そうだな笑

行こ

さりげなく手を繋いでくれる。 俺にとってはそれも嬉しくてそっと指を絡ませた。

...!

可愛いことするじゃん笑

たまには甘えてもいいでしょ

たまにじゃなくていつでも甘えてこいよ

...!!

う、うん..//

あ、そーだ。

ん?

俺たちびしょ濡れだしさ?

帰ったら一緒にお風呂入ろ♡

はぁ!?//

何を言い出すかと思えばこの変態..!!

やだ...?

またこーゆときに限って悲しそうな顔しやがって!!!

でも分かっていてもやっぱり俺は敵わない

今日だけだからね../

沢山イチャイチャしよーね♡

うるさい、黙って歩け..!!///

(ほんと、可愛いな笑)

この後、朝までイチャイチャしてたとか??

end.

ここまで読んでいただいてありがとうございました! よくあるパターンのやつですけど、自分の好きな感じで書いてみました。 これからも色んな作品を投稿していくので暖かく見ていただけると嬉しいです☺️💕 リクエストも待ってます! ではまた次回の作品で!

この作品はいかがでしたか?

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