コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「ある朝、僕のスマホに大量の不在通知が入っていた。」 そんなありきたりでくだらない話で始まる、僕のある冬の物語ー・・・
スマホ
不在着信
スマホ
不在着信
今の僕
スマホ
不在着信
今の僕
スマホ
不在着信
今の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
それは、昔、よく僕が口にしてた言葉ー・・・
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
ー・・・次に目が覚めたのは、昼をまわった頃だった。
今の僕
今の僕
過去の僕
不在着信
過去の僕
不在着信
過去の僕
不在着信
過去の僕
不在着信
過去の僕
不在着信
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
警察
今の僕
警察
今の僕
警察
今の僕
警察
今の僕
今の僕
警察
今の僕
警察
今の僕
警察
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
過去の僕
不在着信
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
床の上が、僕が家を出たときよりも明らかに散らかってる。
今の僕
ガタッ
過去の僕
今の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
今の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
過去の僕
今の僕
過去の僕
過去の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
あわてて飛び起きる。
今の僕
そう思って思わず足元を見ると
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
今の僕
いかがだったでしょうか? 小説を書くのは昔から好きでしたが今回はほぼセリフのみで作ってみました。 セリフで状況を伝えるのは中々ハードルが高く、 僕の書きたかったこと全てが書ききれたわけではありませんが、 セリフや状況など、結構現実に忠実な再現をさせていただきました。 ふだんから僕のnoteを見て、応援してくださってる方や はじめて僕の存在を知ってくださった方、 ずっと昔、僕っぽい人と出会ったことのある方、 お読みくださりありがとうございました。