夢小説注意
第四話
呪われた子と邪魔者
A.M
はぁ、はぁ、
A.M
おとうさん、!おかあさん、!
A.M
えなー、!
??
そこのお姉さん
??
どうしたのー?
A.M
あ、えっと、
A.M
迷ってしまって、
A.M
ここに茶髪の女の子
来なかった?
来なかった?
??
見てないな
??
まぁ、一緒に探そ!
A.M
うん、ありがとう!
A.M
えっと、きみの...
A.M
アガッ
??
私は吸血鬼
??
血を貰ってくついでに
??
貴方に呪いをかける
??
じゃ。
A.M
ん、、
アズ
あ、大丈夫?
A.M
あ、はい
A.M
えっと、
アズ
私はアズ
アズ
吸血鬼ハンターをしてる
アズ
貴方は吸血鬼に襲われたようだね
A.M
は、はい!
A.M
呪いをかけるって、
アズ
そう
アズ
貴方は呪いにかかってる
好きな人に想いを 伝えなければいけない
A.M
え、?
アズ
貴方は好きな人っている?
A.M
はい、います。けど、
アズ
けど?
A.M
相手が僕のこと好きなのか
分からないし、
分からないし、
A.M
思いを伝える勇気なんて
ないし、
ないし、
アズ
大丈夫
アズ
制限時間?とかは無い
みたいだし
みたいだし
アズ
ゆっくりでいいよ
A.M
分かりました、
アズ
それと、
アズ
特に傷はないみたいだね
A.M
そうですか、!
A.M
ありがとうございます!
アズ
またね
A.M
はい!
S.E
瑞希ー!
S.E
どこー?
S.E
いたら返事してー!
S.E
ん?
S.E
あれは、?
S.A
あははっ
S.E
S.Aか……
吸血鬼
(良さそうなの発見)
吸血鬼
(てかあいつ王子か)
吸血鬼
隙ありっ!
S.A
えっ、
アズ
やば、間に合わなっ
ボゴッ
S.A
お前は、、!
S.E
はじめまして
S.E
大丈夫そうですね
S.E
それでは
S.A
あ、、
たったったっ
シアン
追いかけなくていいの?
S.A
………
S.A
ああ。
咲希
せっかく助けてくれたのに、
S.A
あいつにとって、
S.A
俺は邪魔だから
シアン
え?
アズ
それって、どういう、?
S.A
気にしなくていい
A.M
あ、えなー!
S.E
あいつにとって、
S.E
私は邪魔だから、
A.M
え、どうしたの?
S.E
あ、瑞希
S.E
さっきあいつとあったの
A.M
そうなの?!
A.M
話した?
S.E
いや、
A.M
え?!
A.M
なんでなんで!
S.E
さっき言った通りよ
S.A
絵名にとって
S.E
彰人にとって
俺 / 私 は邪魔だから