yuuto
こんちゃ(´▽`)ノ続き書きます〜!
yuuto
それではSTART*˙︶˙*)ノ"
No.2
やっぱりまずはお前からだ!
No.2
そこの白髪!!
凪
、、(最初か、、)
玲王
おい、やめろ、、
國神
そうだ!凪の変わりに俺が....
No.2
ごちゃごちゃうるせぇ!!!
No.2
俺は絶対こいつから殺すんだ!!!
玲王
っ、、(やだ、凪、死なないで、、)
烏
くそっ、手も出せねぇ、
玲王
(なぁ、母さん、父さん、俺はどうすればいいかなぁ、)
玲王
ポロポロ、
千切
玲王....
No.2
だから泣いても無駄だwww
玲王
(俺また大切な人たちを無くしちゃうな)
玲王
(母さん、父さんまた大切な人たちを守れないかも、、)
玲王
.......あ、
玲王 父
レオ、最後の約束だ、
レオ母
ポロポロ、あなたはいつか絶対、玲王を大切にしてくれる人がいるわ、
玲王 父
そうだ、だから
必ず、大切な人を守りなさい、
玲王 父
それが、最後の約束だポロポロ
レオ母
絶対、この約束を守ってね、玲王、
玲王
(ああ、そうだ最後の約束をしたな、
玲王
(絶対この約束は守らなくちゃな、)
玲王
(ギュッ、、あ、指輪、)
凪 幼
この指輪はね、魔法が使えるんだ、
レオ 幼
へ〜どういう魔法が使えるの?
凪 幼
それは、僕にもわかんない、
レオ 幼
もし俺が魔法使えるんだったら
レオ 幼
"大切な人"を守る為に使う!
凪 幼
じゃあ僕もそれに使う!
レオ 幼
じゃあ約束な!
凪 幼
うん、約束、
凪 幼
だけどこの指輪お母さんに聞いたけど
凪 幼
命に関わるから使うときは気をつけてね、
レオ 幼
うん!わかった!
凪
(俺もう少しで死ぬのかなぁ、)
凪
(指輪、、ギュッ、、綺麗だなぁ、)
凪
ポロポロ、(死にたくないよ、玲王、俺まだ
凪
(玲王と、、みんなと、、一緒にいたいよ、)
No.2
(もう少しでこいつを殺せる、こいつを殺したら紫頭はどんな顔を見せるかなw)
斬鉄
(もう少しで凪が殺されちゃう、俺はなんにもしてない、、
斬鉄
(玲王も、さっき國神の魔法で回復したのに、すぐにボロボロになった、玲王を休ませないと、あいつが死んじゃう、)
蜂楽
(ナギっちもレオっちも、いつでも死んでもいい、だけど俺は2人とも死なせたくない、、)
No.2
もう紫頭も動けないし、もう殺すかw
凪
(あ、もう俺死ぬのか、ありがとう玲王、みんな、じゃあね)
玲王
dark magic(闇の魔術)
玲王
ブワッ、
No.2
ッ!!!!
玲王
グサッ、
No.2
ァッ!ゲホッゴホッゴホッ、
No.2
この、ゲホッゴホッや、ろう
No.2
お前も死にたいのか?w
No.2
さきに白髪を殺ってからお前もなw
凪
玲王!もう俺のことなんかいいから、自分を、
玲王
約束したんだ、母さんと父さんと、
玲王
大切な人たちは絶対守れって
玲王
凪、小さい頃約束しただろ?
凪
あ、
凪
約束した、、、だけど、
玲王
凪、俺は、、お前らを守る為だったら何でもする
玲王
凪、この俺を誰だと思ってるwこの俺御影玲王様だぞ!
玲王
だから俺は死なねえwだから安心しろ、
玲王
Protect you(あなたを守る)
凛
おい、これはなんだ、
時光
ぇぇぇぇ!なんか透明な箱に閉じこまれて出れないよぉぉぉぉ!
潔
おい、玲王、どういうことだ、
玲王
この魔法は、簡単にいうと、
玲王
自分が守りたい人たちを守る魔法かな、
玲王
攻撃されてもビクともしないから、
玲王
これは、俺の魔力が尽きるまでは、お前を守ることができる、
雪宮
玲王くん、危ないよ、
乙夜
お前、ボロボロだぞ、なのに、そこまで、
凪
玲王、やだよ、、
烏
.......無理すんなよ、玲王、
玲王
!!!ああ、行ってくるなニコッ、
千切
おい!烏、お前、
烏
大丈夫だ、あいつは、絶対帰ってくる、
蜂楽
....でも!
オシャ
烏の言うとおりだな、今の玲王は、オシャだ、
凛
(頑張れよ、玲王、、)
No.2
話は終わったか?w
玲王
、、ああ、
No.2
邪魔者はいなくなった、ああ!やっと殺せる!
玲王
邪魔者、?おい、邪魔者っていうな俺の大事な人たちだ
玲王
花よりも蝶よりも丁寧に扱え、ゴミ
No.2
あ?俺にゴミってほんとにいい度胸してんなお前
No.2
まあいいか、じゃあ最後にいうことは、?w
玲王
え?w最後?それは俺じゃなくてあなたじゃないの?wwwNo.2さん♡w
No.2
お前、もう許さないぞ、flame demon(炎の悪魔)
玲王
....最後に力を貸して、
玲王
これでお前も最後だ!
玲王
last key(最後の鍵)
凪
ッ!!!玲王!!!!
yuuto
ここで終わります次で多分最終話です!
yuuto
それじゃ(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪