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めあ☔️
216
あさくら
12
あさくら
44
蓮季
まさき
まさき
蓮季はクッキー缶を持ち上げて振ってみた。
中に何か入っているような音はせず、ニオイもない。
蓮季
酢太郎
まさき
まさきと酢太郎は力を合わせてクッキー缶を開けようとするが、ビクともしない。
まさき
酢太郎
まさき
酢太郎
蓮季
酢太郎
まさきはクッキー缶への興味をなくし、日記帳を覗きこんで何やら考えこむ。
まさき
まさき
まさき
蓮季
まさき
蓮季
蓮季
まさき
酢太郎
蓮季
なんとなく、と言ったとおり、蓮季の手際は覚束なかった。
その不器用な手付きを見た酢太郎は、彼女を手伝うことにした。
酢太郎
蓮季
酢太郎は、蓮季の手際ではよく混ざっていなかった粉末や材料をしっかりと混ぜ直し、火加減も慎重に見守る。
海苔蔵
蓮季
海苔蔵
まさきはタルトタタンを酢太郎と蓮季に任せ、イスに腰を下ろし、再度日記帳に目を落とした。
酢太郎
まさき
まさき
酢太郎
蓮季
まさき
海苔蔵
酢太郎
蓮季
海苔蔵
まさき
海苔蔵は食器棚からコップを取り出した。 冷蔵庫を開け、オレンジジュースを注いで飲む。
海苔蔵
ジュースで一服する頼りない医者、まるで新婚のように和気藹々のバックパッカーたち。
まさきは彼らを脇目にずっと日記帳と睨めっこをする。
まさき
まさき
酢太郎
まさき
蓮季
まさき
まさき
まさき
まさき
まさきは思わず大きな声で口走ってしまった。
この日記を書いた人物に恐ろしいことが起こったのではないか。
最悪の想像がみなの脳裏を駆け巡った。
🎲 安田酢太郎【SANチェック】➔ 成功
🎲 博多屋 まさき【SANチェック】➔ 成功
🎲 米原海苔蔵【SANチェック】➔ 成功
🎲 犬塚蓮季【SANチェック】➔ 失敗(-1)
蓮季
まさき
酢太郎
タルトタタンが完成するまでは時間がある。
彼らはさらなる手がかりがないか、各々本棚を手分けして探してみることにした。
蓮季は本棚の前にしゃがみ込んで下段に並ぶ本の背表紙を眺める。
海苔蔵、酢太郎、まさきの三人は視線を引き上げ、本棚の上に置かれた一冊の本を見つけた。
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