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トントンッ))

Colo

ん?

Sato

おはよう。君が水希くんだね。

水希と書いてみずきと読む。

僕の名前だ。

Colo

は、はい!

Sato

ふふ、僕のこと誰かわかる?

Colo

も、桃香先輩ですよね

桃香、読み方はももか

名前だけだと漢字や響きから女の子に間違えられることもある。

生徒会会長を勤めており、

彼女はいない。

何故こんなに彼の事を知ってるかって?

Sato

君の話はよく聞くよw

Sato

たしか、僕のこと好きなんだよね?

Colo

え、あ、あぁ!

まさか本人にまで伝わってるとは…

Sato

ふーん、意外と可愛い顔してる。

そういい僕の頬を撫でた。

Sato

うん。完璧。

Colo

な、何が完璧なんですか?

Sato

俺結構プレイボーイなんだよ。

Sato

どう?

Colo

ぇっ、で、でも…

Sato

大丈夫、ちゃんと教えてあげる。

Sato

今日卓球部ないよね

Colo

あ、はい

Sato

西校舎のロッカースペース、

Sato

よろしくね!

言うだけ言って去っていった。

Colo

…あれ、これって

桃香先輩と…

Colo

ちょっと楽しみだな。

オフの先輩が見れるかもしれない。

Colo

…先輩?

Sato

お!きたきた!

Sato

じゃ!服!脱いで?

Colo

ぇっ、こ、ここで?!

Sato

んふふ、

先生や生徒が来たら終わる。

Sato

大丈夫!

Sato

ヤるときはこの中だから!

そういい桃香先輩はロッカーを指差した。

Sato

俺とヤりたくないなら…いいけど?

Colo

ッ…や、やります

Sato

おっし!ならさっさと脱げ

僕は急かされその場で全裸にされた。

Colo

ッ…//

Sato

照れてんのw?

Colo

恥ずかしい…

Sato

大丈夫、

Sato

始めれば関係なくなるから

そういうと桃香先輩は僕をロッカーの中に放り込んだ。

Colo

んッ…

Sato

いいね、興奮するよ。

桃香先輩のアソコは大きく僕の口からはよだれが垂れそうになる。

Sato

これでも半勃ちだよ。

そういうとズボンのチャックを開け

狭いロッカーに桃香先輩も入ってきた。

ロッカーは僕たちが入るとほぼ身動きが取れなかった。

Sato

どう?興奮してきたでしょ?

Colo

も、桃香先輩…

Colo

当たってる。

僕の体に桃香先輩のアソコがそっと当てられていた。

Colo

ん゛ッ…んぅ…//

Sato

わざと当ててるの

Sato

じゃあ、解かすね。

僕の穴に桃香先輩の指が入っていく。

Sato

あれ?もう結構ゆるゆるだね。

Sato

もしかして、一人でシてるの?

Colo

…は、はぃ

Sato

通りでこんなに…

Sato

なら激しくやっても問題ないね?

すると桃香先輩は僕の腰をホールドした。

Sato

しっかり壁に手つけてな

Colo

わ、わかりました。

僕がそう発した瞬間

パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ…

Colo

ンッ…あンッ♡
せ、センパッ…//

はじめから激しく奥を突かれた。

Sato

シッ!先生きたらばれちゃうよ?

Colo

んっ…は、はぁいッ♡
アッ//や、やっぱ…む、むりぃッ♡//

Sato

無理なら…

チュッ

Sato

グチュッ、クチュ…グチョッグチャッ…

Colo

ぁっ、ふ、ふぁっ、…ん、ンんッ…

Sato

うわ、もう顔蕩けて…

Sato

ホント淫乱さんだねぇ…//

桃香先輩は吐息混じり、僕の耳元でいった。

Colo

き、きらい?

Sato

むしろ好きだよ。

そういうと僕の口を右手で塞ぎ

そのまま行為を再開した。

パンパンッゴリッ…

Sato

お、前立腺発見

Sato

ここ、俺がいっぱいついたらどうなる?

Colo

わ、わかんない…

Sato

水希は気持ちよくてすぐにイっちゃうよ

Sato

ゴリゴリしてあげようか?

僕は静かに頷いた。

ゴリッゴリッ…ゴリゴリッ…ゴリゴリゴリ…

Sato

ふふ、愛液いっぱい出てきたね

Colo

んっ、ンンッ…//

Sato

喘ぎたいの?

Sato

けどね、この手取ったら水希

Sato

叫んじゃうくらい気持ちよくなるよ?

僕の体は先輩に洗脳されるように

アソコは見たことないくらい膨張し、

穴からは愛液が流れ出ていた。

Sato

しょうがないなぁ…

僕の口は解放された。

Sato

いくよ

ゴリッゴリッ…ズンッ…ゴリゴリッゴリッ…ズンズンッ

Colo

んッぅえっ♡き、きぃてなぁっ…//
も、だメェ…ッッ//い、イっちゃっ♡

Colo

ッッ~~//

ビュルルルルッ

桃香先輩は前立腺と奥を予測できないリズムで突いてきた

Colo

ぁ、…

Sato

まだ俺イってないから

Sato

付き合ってね

そういい次は体制を変えた。

桃香先輩が正座をし、僕がそこに座る

勿論挿入された状態で。

Sato

水希は軽いからなぁ…

パンッッッ

Colo

う、ぉッ…や、やめッ♡//

先輩は僕の腰を掴み

オナホのように扱った。

パンパンッパンッパンパンッパンッ

Colo

ん、あっ♡き、きもちっイ//

 

あれ?なんか声聞こえない?

いつの間にかロッカーの外には人がいた。

Sato

…やば、人マジで来てるし。

先輩は僕を抱き締め立ち上がり

空気穴から外をみている。

 

気のせいじゃない?

 

可笑しいなぁ

 

まぁ早く帰ろう!

Sato

よし、

Sato

水希、続きするぞ

Colo

先輩…僕そろそろ眠いです。

Colo

疲れちゃいました。

怒られるのを覚悟でいった。

Sato

ダーメ!

Sato

可愛い後輩が他の奴に取られたら最悪だから。

Sato

愛してるよ。水希

Colo

ぇ、

Sato

俺と、付き合ってください。

恐らくロッカーで告白されたのは

僕だけだろう。

Colo

僕なんかで…いいんですか?

Sato

水希だからいいんだよ。

Sato

今から俺の家来て?

Sato

種がなくなるまでイかせてあげる

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コメント

25

ユーザー

いつも最高(*`ω´)b

ユーザー

ぶくしつです

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