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トントンッ))
Colo
Sato
水希と書いてみずきと読む。
僕の名前だ。
Colo
Sato
Colo
桃香、読み方はももか
名前だけだと漢字や響きから女の子に間違えられることもある。
生徒会会長を勤めており、
彼女はいない。
何故こんなに彼の事を知ってるかって?
Sato
Sato
Colo
まさか本人にまで伝わってるとは…
Sato
そういい僕の頬を撫でた。
Sato
Colo
Sato
Sato
Colo
Sato
Sato
Colo
Sato
Sato
言うだけ言って去っていった。
Colo
桃香先輩と…
Colo
オフの先輩が見れるかもしれない。
Colo
Sato
Sato
Colo
Sato
先生や生徒が来たら終わる。
Sato
Sato
そういい桃香先輩はロッカーを指差した。
Sato
Colo
Sato
僕は急かされその場で全裸にされた。
Colo
Sato
Colo
Sato
Sato
そういうと桃香先輩は僕をロッカーの中に放り込んだ。
Colo
Sato
桃香先輩のアソコは大きく僕の口からはよだれが垂れそうになる。
Sato
そういうとズボンのチャックを開け
狭いロッカーに桃香先輩も入ってきた。
ロッカーは僕たちが入るとほぼ身動きが取れなかった。
Sato
Colo
Colo
僕の体に桃香先輩のアソコがそっと当てられていた。
Colo
Sato
Sato
僕の穴に桃香先輩の指が入っていく。
Sato
Sato
Colo
Sato
Sato
すると桃香先輩は僕の腰をホールドした。
Sato
Colo
僕がそう発した瞬間
パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ…
Colo
はじめから激しく奥を突かれた。
Sato
Colo
Sato
チュッ
Sato
Colo
Sato
Sato
桃香先輩は吐息混じり、僕の耳元でいった。
Colo
Sato
そういうと僕の口を右手で塞ぎ
そのまま行為を再開した。
パンパンッゴリッ…
Sato
Sato
Colo
Sato
Sato
僕は静かに頷いた。
ゴリッゴリッ…ゴリゴリッ…ゴリゴリゴリ…
Sato
Colo
Sato
Sato
Sato
僕の体は先輩に洗脳されるように
アソコは見たことないくらい膨張し、
穴からは愛液が流れ出ていた。
Sato
僕の口は解放された。
Sato
ゴリッゴリッ…ズンッ…ゴリゴリッゴリッ…ズンズンッ
Colo
Colo
ビュルルルルッ
桃香先輩は前立腺と奥を予測できないリズムで突いてきた
Colo
Sato
Sato
そういい次は体制を変えた。
桃香先輩が正座をし、僕がそこに座る
勿論挿入された状態で。
Sato
パンッッッ
Colo
先輩は僕の腰を掴み
オナホのように扱った。
パンパンッパンッパンパンッパンッ
Colo
いつの間にかロッカーの外には人がいた。
Sato
先輩は僕を抱き締め立ち上がり
空気穴から外をみている。
Sato
Sato
Colo
Colo
怒られるのを覚悟でいった。
Sato
Sato
Sato
Colo
Sato
恐らくロッカーで告白されたのは
僕だけだろう。
Colo
Sato
Sato
Sato
コメント
24件
ぶくしつです
フォロー失礼します🙇♀️