コメント
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もう1000いってるしwww
分かりました。1000ですね?(^ω^≡^ω^)おぉおおぉおおぉおぉ(ハート押してる)
めっちゃ続き気になります···(((* ॑˘ ॑* ≡ * ॑˘ ॑*)))ソワソワ
ちゃろ さんのリクエストで、るぅころです!
ある日の朝。
ギラギラと太陽が照りつけていた。
るぅ💛
うんざり気味にそう言えば、新しい靴を履いて家を出る。
慣れない制服を鏡の前で改めて見ると、何だか可笑しくて。
るぅ💛
とか 実感しては悩む。
そう、僕は今日から高校生なのだ。
学校に着いて、クラス表を見ている僕の後ろから
真っ赤な赤髪の小さい子が僕に抱きついてきた。
るぅ💛
びっくりして後ろを振り向けば、そこには見慣れた姿があった。
りい❤
るぅ💛
るぅ💛
りい❤
慌ててクラス表に目を戻せば、
1組には僕の名前が。
そして、3組にはりい❤の名前があった。
るぅ💛
残念そうな彼の顔を見れば、僕も少し不安が広がる。
りい❤
彼が明るい声で言うと にひっと笑って
るぅ💛
と言った。手をひらひらと振る向こうには、
にへらぁっと笑い手を振り返す りい❤の姿があった。
ーガラッー
1組の扉を開けると、音に反応し一斉に注目を浴びる。
皆からの視線に 緊張しながらも、席について鞄をかける
るぅ💛
と大きな深呼吸をすれば、前の扉から先生らしき人が入ってきた。
先生
先生
「はーい」と言う声で教室が溢れると、皆スマホの電源を落とし並びはじめる。
僕も列に入れば、清く飾られた体育館へと進んで行く。
パチパチパチパチパチ と拍手が降り注ぐ。
るぅ💛
それぞれが席に座り、僕も席に座ると
隣が1つ空いていた。休みの人かな……?
そう思った直後、バァンッと扉が勢いよく開き
綺麗な青髪が目に入った。
僕の予想した通り、その人は僕の隣に座った。
ころ💙
息を切らしながら僕に喋りかける。
るぅ💛
頬を軽く膨らましそう返せば、彼はいひっと笑う。
わ、綺麗……
サラっと流れる青髪に、澄んだ青の瞳。
白い肌、走ってきたのか ほんのり色付いた頬。
首筋に汗がツゥ…っと通る。
少し乱れたネクタイ、パーカー。
それさえも 何処か美しいと感じてしまった。
入学式が終われば、また拍手が降り注ぐ。
そんな中を照れ臭そうに通れば また教室へと戻った。
ころ💙
僕の前の席に座った彼が、後ろを向き僕に話しかけた。
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
彼はそう言うと 優しく微笑んだ。
るぅ💛
僕が「ころちゃん」と呼べば ピクッと反応して
どこか恥ずかしそうに
ころ💙
と言った。案外可愛いとこあるじゃん。
それから僕らは、よく話すし遊ぶし…
緊張はフッと抜け、毎日が楽しかった。
でも、僕らの甘い恋はまだまだここから……
END
続きは、敢えて言うなら1000で描きまs((