コメント
1件
条立最高ですよね(*`ω´)b! とても上手でした!
うか
うか
うか
※注意※ この物語は年齢操作込の (高)学生パロディです ーーー この物語には 以下の内容が含まれます ↓↓↓ ・年齢操作 ( 条野18 立原16 ) ・多数炉留 ・性表現炉留 ・キャラ崩壊の恐れ (条野さんが凄くストーカー) ーーー ※※※ 何故か目の見えない条野さんが 携帯でやり取りしてますが ご了承ください ※※※
白字幕 → 立原目線 黒字幕 → 炉留表現 ※2人は既に恋人同士です
7月上旬 よく晴れた日の事
昼休憩が終わり、この日は 屋上で時間を潰していた。
立原道造
立原道造
📱<ヴヴ〜♩
立原道造
立原道造
条野採菊
条野採菊
立原道造
立原道造
条野採菊
立原道造
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
立原道造
📱プツ───
🚪<ガチャ
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
条野採菊
鞄から玩具を取り出すと 両手で立原の元へ
立原道造
初めて見る物体に困惑乍
条野採菊
立原道造
正体を知ると動揺し
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
条野採菊
条野さんが無意味にこんな事を してくる訳が無い…
立原道造
条野採菊
立原道造
何言ってんだ俺…!?
いくら恋人同士だからって… 其れに、学校だし此処…
条野採菊
条野採菊
そう云うと立原に駆け寄り ギュッと抱き締め
同時に衣類の裏にバレない様 何かを取り付けるような素振りをし
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
やけに積極的だな…条野さん
その後 仕込む為にトイレの個室に 閉じこもり
立原道造
立原道造
疑いたくは無いが 何か裏があるんじゃないか? なんて考えたけど
条野さんからの初めての お願いだったから断る訳にも いかなかった。
立原道造
立原道造
何とか装着し 平然を偽り教室へ────
立原道造
立原道造
🔔<キーンコーン
教師
教師
俺は内心ドキドキしていた
立原道造
そう思っていた矢先 ソレ は急にきた
立原道造
ヴーーッ と響く振動が 直腸に渡り
立原道造
立原道造
其の儘自然と教科書を 眺める様な素振りをし続け
教師
立原道造
教師
立原道造
教師から目を背けようと 慌てて下を向くと
教師
立原道造
立原道造
教師
立原道造
そそくさと立ち上がり 黒板へと向かい
立原道造
立原道造
モタモタしていると 急激に振動が変わり
立原道造
抜けかけていたローターが 前立腺に引っかかり 集中的に刺激をし続け
立原道造
俺は咄嗟に嘘をついて 腹を抱えた。
途端に膝から崩れ落ち その場に蹲ってしまい
教師
立原道造
声を抑えるのに必死で 周りには目もくれず 唯口を手で覆っていた
教師
立原道造
立原道造
立原の言動に戸惑う生徒達を 横目で観ては教室を出て行き
その頃別教室では
条野採菊
立原にハグをした時に こっそりと付けた盗聴器を耳に当て
条野採菊
条野採菊
条野採菊
人気のない体育倉庫へと身を隠し
立原道造
立原道造
その時 俺の携帯に1件の メッセージが届いた
" ローターは絶対に抜かない事 " 条野さんからの命令だった
立原道造
立原道造
立原道造
携帯を手の中でギュッと 握りしめ体育マットに乗りかかり
立原道造
立原道造
立原道造
夏の暑さのせいか 俺は頭が馬鹿ンなってた。
条野採菊
条野採菊
条野採菊
あっという間に時間はすぎ 6限の終わりを告げる チャイムが鳴った
でももう、俺の頭ン中は真っ白で 何も考えられなくなっていた
条野採菊
条野採菊
立原道造
マットの上で腰を浮かせ ガクガクと膝を震わせ乍
彼の声がまるで聞こえていないかのように唯只管絶頂し続け
条野採菊
条野採菊
立原の中に入っていたローターを 引っこ抜くと
立原道造
条野採菊
立原の頭を撫でると 彼の額に口付けをし
立原道造
朦朧とした意識の中で 彼の声を認識し顔を見上げ
条野採菊
立原道造
条野採菊
条野採菊
立原に近寄るなり 湿ったマットや衣類に触れ
立原道造
条野採菊
立原道造
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
条野採菊
立原道造
立原道造
条野採菊
立原道造
条野採菊
俺は其の儘条野さんに流され 結局制服も貸した儘 その日は家に帰った
立原道造
立原道造
1度帰ってから今日のことを 全て整理した。
立原道造
立原道造
立原道造
立原道造
立原道造
立原道造
立原道造
条野採菊
条野採菊
条野採菊
条野採菊
盗聴器の録音を聴き、 立原の制服を抱きしめ乍
条野採菊
条野採菊
ー To be continued ー