7話 🦋○○side
結局その後2人で部屋に行き勉強することになった
○○
お兄ちゃんに聞こえるようにあえてすこし大きな声で言ってみた
って、なんでこんなことしてるんだろう、、、
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
はぁ、
話したかったなんて言えるわけないじゃん、、
結局なんやかんや言って勉強終わりました (雑)
○○
○○
※テテと○○は2段ベッドで寝ます 上、テテ 下、○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
こんなちょっとの会話でも嬉しいと思う自分がいた
私はいつの間にか深い眠りについていた
頭に温かい手が乗っていたとも知らずに、、、
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!