7話 🦋○○side
結局その後2人で部屋に行き勉強することになった
○○
なにこれ…?全く分からん…!
お兄ちゃんに聞こえるようにあえてすこし大きな声で言ってみた
って、なんでこんなことしてるんだろう、、、
テヒョン
なにが分かんないの
○○
っ!?!?!?///
テヒョン
何照れてんだよ
○○
照れてなんか、、ないもん、
テヒョン
あっそ
テヒョン
で、?
○○
なにが?
テヒョン
分かんないとこ
○○
わわ、分かるしっ!!
テヒョン
じゃあなんで言ったんだよ
○○
それは………
○○
も、もういいってことっ!もう、分かったから!
テヒョン
あっそ
はぁ、
話したかったなんて言えるわけないじゃん、、
結局なんやかんや言って勉強終わりました (雑)
○○
(՞_ ̫ _՞)゛眠ぅ
○○
ベッド行こ
※テテと○○は2段ベッドで寝ます 上、テテ 下、○○
○○
運命の相手はいつ現れるのだろうか((ボソ
テヒョン
またシンデレラの話して、(呆)
○○
お兄ちゃんには関係ないでしょっ!?
テヒョン
運命の相手なんているわけないだろ?
○○
分からないよー?
○○
ていうかなんで寝てないの!
テヒョン
○○がうるさすぎて寝れないの
○○
あーはいはい
それはどうもすみませんでした!怒
それはどうもすみませんでした!怒
テヒョン
はいはい
○○
もぉ、、、
こんなちょっとの会話でも嬉しいと思う自分がいた
私はいつの間にか深い眠りについていた
頭に温かい手が乗っていたとも知らずに、、、