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柘榴
一期一振
柘榴
一期一振
柘榴
一期一振
柘榴
一期一振
柘榴
一期一振
柘榴
何でだろう、今までは小さいことかが多かったし明石は寝てたから起きてる人にするのなんか緊張する。あれ?でも意識はあったんだったっけ?
柘榴
一期一振
柘榴
一期一振
柘榴
一期一振
柘榴
薬研藤四郎
柘榴
薬研今大将て言ったの!?一人称も俺っちだし最高かも!あ、だめだ、下心は抱かないって決めたじゃん私!
柘榴
そういって私は部屋を出る
柘榴
柘榴
そういって私はみんなを探しに歩みを進めた。 そしてしばらく歩いていると。ースパンッと襖が勢いよく開き腕をつかまれ中に引きずり込まれた。
柘榴
柘榴
突然だったので受け身が取れず顔面から転んでしまった
柘榴
?
まず話しかけてきたのは赤と黒を基調にした子。ショタじゃないのに可愛いと感じてしまう。
柘榴
?
次に話しかけてきたのはどちらかというと青と白を基調にした女の子。可愛い見た目して結構毒舌だな。どことなく沖田さんに似てるのは気のせいかな。
柘榴
?
?
柘榴
え、なにこの子たち。素直過ぎない?ここブラック本丸なんだよね?ふつう私の言うこと聞かないはずじゃ…あ、でも今までもそんなことはなかったか。みんな根はいい子だもんね。え、でも刃も向けてこないっておかしくない?
大和守安定
ジーとこっちを見てくる大和守さん。やっぱりかわいい
柘榴
私が自己紹介をすると二人が真顔で固まってしまった。あれ?どうしてだろう。今まで驚かれても固まられたことはなかったんだけど。
柘榴
沈黙に耐え切れず軽く冗談を挟んでみた
加州清光
柘榴
加州清光
大和守安定
柘榴
大和守安定
柘榴
大和守安定
柘榴
もう互いに何が何だかわかんなくなってきたところで見かねた加州さんが口を開いた。
加州清光
柘榴
大和守安定
柘榴